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名無しさん
2023/03/14(火) 18:58:44 ID:ozIEBIMc0
おい
403
名無しさん
2023/03/15(水) 01:27:32 ID:BwtD0dlL0
和田×モズ
【新コンビで桜舞う大舞台へ】
チューリップ賞を勝ったモズメイメイは、新たに和田竜二騎手とのコンビで桜花賞へ挑むことが発表されました。
なおチューリップ賞で騎乗した武豊騎手は、シンザン記念を勝ったライトクオンタムに騎乗予定。
404
名無しさん
2023/03/15(水) 01:27:35 ID:kj6VXCAL0
フラワーはパルティキュリエがオススメやで
405
名無しさん
2023/03/15(水) 01:27:59 ID:TZiPs+410
>>394 確か新馬でゲート嫌がって福永と格闘してた馬やろこいつ
めちゃくちゃ待たせてたからあまり評価したくない
406
名無しさん
2023/03/15(水) 01:28:26 ID:ueC+1F2E0
別にマリアエレーナなんてすんなり行ってりゃ勝ち負けってほどの馬でもないやん
そのくらい強けりゃオープンでの中京5戦どっかしらで勝っとるわ
407
名無しさん
2023/03/15(水) 01:29:16 ID:OwvXh4UO0
>>302 南関で頑張ってたミスティネイルを笠松扱いはNG
408
名無しさん
2023/03/15(水) 01:30:20 ID:BwtD0dlL0
>>398 陣営がやる気なかった説やな
遠征できないかつ大阪杯あるから軽くしたとか?
409
名無しさん
2023/03/15(水) 01:32:05 ID:4WnKQ0pxS
そういやエメリヨンってゲート前で背中からずっこけた馬か
410
名無しさん
2023/03/15(水) 01:32:13 ID:VKvVSPEFp
まだマリアエレーナの話してるやつ凄すぎる
松山が上手いとは言わんが普通に馬が弱いで
牝限も勝ち切れんG3馬混合G2で買ってぶちぶち文句垂れてるからお前は競馬下手くそなまんまなんや
411
名無しさん
2023/03/15(水) 01:33:12 ID:+Rn7bTAB0
>>408 やる気なかったかは分からんけど最後少しだけ進路あったのに全く追わなかったのはダメージ極力減らすためやろなとは思った
412
名無しさん
2023/03/15(水) 01:34:04 ID:+mmqj+9X0
ディープボンドはもうとっくに競走寿命迎えてるでしょ
413
名無しさん
2023/03/15(水) 01:37:40 ID:5yZuCEqM0
牝馬じゃあるまいし6歳馬なんてまだまだいけるっしょ
414
名無しさん
2023/03/15(水) 01:40:36 ID:JI8TJ8GTp
>>410 あれが馬の能力のせいだと思ってるおまえが1番下手で草
415
名無しさん
2023/03/15(水) 01:43:09 ID:a5FmvtNua
416
名無しさん
2023/03/15(水) 01:45:44 ID:TZiPs+410
11歳で3600m馬券になる馬もいたし長距離はあんまり馬齢気にしなくてもいいかな
417
名無しさん
2023/03/15(水) 01:47:39 ID:8j0Bhx1bp
オプチャとかまだあったんか
418
名無しさん
2023/03/15(水) 01:50:56 ID:scFQ4xwC0
あの騎乗はまずクソ騎乗オブザイヤーとしてこの一年議論されるレベルだと思う
419
名無しさん
2023/03/15(水) 01:52:42 ID:FrXqc0ffS
子猿別に長距離下手じゃなくね?
420
名無しさん
2023/03/15(水) 01:55:20 ID:kj6VXCAL0
今回は小猿と馬の手が合ってへんのやないかて話やろ?
421
名無しさん
2023/03/15(水) 01:59:23 ID:fwa2l69q0
短距離って若駒より体が完成した6歳前後が一番充実するよねって思う
422
名無しさん
2023/03/15(水) 02:14:31 ID:zosX3daQ0
シルヴァーソニックの担当者可哀想
「春はいつも調子が上がるのですが、この時はデビュー以来最高と思えるくらい調教でも動いていました」
当該週には、馬房で捕まえようとすると、立ち上がって逃げようとしたが「それもむしろ調子の良い時に見せる素振り」と思うと、期待が高まった。
「それにつれてモノ凄く緊張しました。レース当日のパドックで曳いている時も、吐いちゃうかと思うくらいでした」
ところが、競馬は呆気なく終戦を迎えた。前扉が開きスタートが切られると同時に落馬。シルヴァーソニックは騎手を乗せないまま、馬群を追走した。
「ゲートまでついていき、スタートを見守ったのですが『あ!!』という声が聞こえたと思ったら、カラ馬で走るシルヴァーソニックが見えました」
その刹那、頭が真っ白になり、動けなくなった。
「他の厩務員さんに抱えられながらバスに乗り込んだのだけは覚えています」
下馬所まで戻るバスの中に設置されたテレビ画面を見ると、カラ馬のまま、まるでレースに参加しているように走る相棒の姿が見えた。そして、レースが終わり、バスから降りた瞬間、スタンドが「ワッ!!」と湧いた。
「何が起きたのかと思って、見ると、1〜2コーナーの間のラチの外へ飛び出して横たわるシルヴァーソニックの姿が見えました」
父同様、ラチに激突すると、そのまま横になってしまったのだった。
慌ててシルヴァーソニックの所まで走った。とはいえ距離があるので、なかなか現場に辿り着かない。その間も横たわる芦毛の馬体はピクリとも動かない。
「死んじゃったかと思うと、涙が溢れました」
肩を落とし、ようやく愛馬の近くまでいき、泣きながらいつものように呼び掛けた。
「シルヴィー!」
すると、信じられない事が起きた。それまで微動だにしなかったシルヴァーソニックが、何事もなかったように立ち上がったのだ。
「死んでいなかったと思うと、ただただ嬉しかったです」
すぐに馬体をチェックした。すると、出血もなければ、歩様も問題なかった。安堵の念が強くなると、同時に思った。
「何でずっと横たわっていたんだ?!」