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それでも動く名無し@転載禁止
2023/02/23(木) 22:58:05 ID:RnGeMHTVr
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それでも動く名無し@転載禁止
2023/02/23(木) 22:59:35 ID:tFAeDtNY0
新聞赤旗定期
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それでも動く名無し@転載禁止
2023/02/23(木) 23:00:08 ID:Mt11+b4t0
部落解放同盟みたいになってきたな
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それでも動く名無し@転載禁止
2023/02/23(木) 23:01:38 ID:KLNaY1T0a
ゴリゴリの搾取する割に階級闘争を煽るのか…
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それでも動く名無し@転載禁止
2023/02/23(木) 23:06:46 ID:XWjN0bUD0
会費払っとるんやから無料頒布されるはずやろ
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それでも動く名無し@転載禁止
2023/02/23(木) 23:08:34 ID:6wDSQJQP0
イモックズは原初の状態を
「芋煮による、芋煮のための闘争」と表し、
国家の役割は芋煮によって人々が争わない
「芋煮屋さん」のようなものだとした。
これは現代国家の基本的な考えとされている
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それでも動く名無し@転載禁止
2023/02/23(木) 23:21:21 ID:eK3ffaa3M
芋煮工場の悲惨な現実を描く
芋工船は不敬罪で発禁になったらしい
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それでも動く名無し@転載禁止
2023/02/23(木) 23:22:03 ID:zxDW9ImzM
イモニヤサンで草生えたわ
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それでも動く名無し@転載禁止
2023/02/23(木) 23:23:11 ID:sjErLvo6a
注文して金を振り込んでも届かなそう
返金もされなそう
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それでも動く名無し@転載禁止
2023/02/23(木) 23:27:57 ID:eK3ffaa3M
芋粥
あらすじ
時代は平安時代の元慶か仁和年間の頃。主人公の五位は、摂政藤原基経の役所に勤務する小役人で、風采のあがらない中年男である。彼は才覚もなければ見た目も貧相で、日ごろ同僚からも馬鹿にされ、道で遊ぶ子供に罵られても笑ってごまかす、情けない日常を送っている。しかし、そんな彼にも夢があった。それは芋粥を、いつか飽きるほど食べたいというものだった。
ある集まりの際にふとつぶやいた、その望みを耳にした藤原利仁が、「ならば私が、あきるほどご馳走しましょう。北陸の私の領地にお出でなされ」と申し出る。五位は戸惑いながらその申し出に応じ、彼に連れられて領地の敦賀に出向く。しかし、利仁の館で用意された、大鍋に一杯の大量の芋粥を実際に目にして、五位はなぜか食欲が失せてしまうのであった。
ちょろまかした会費で出版社なんか作ってたんか
カルトですよカルト
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それでも動く名無し@転載禁止
2023/02/24(金) 00:24:18 ID:qrrS4TmuS
中身全部黒塗りでつぶされてそう
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それでも動く名無し@転載禁止
2023/02/24(金) 00:36:22 ID:uI4D9H0D0
働かざる者食うべからず