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現在性的な話がタブーなペルー人の古代、頭エロばっかだったのが判明※画像あり (1)

1 それでも動く名無し@転載禁止 2023/01/25(水) 21:38:34.65 ID:LElM4mcO
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ペルー北部で紀元100〜700年頃に栄えたモチェ文明は、「性」を現代人とは異なる視点で見ていたようだ。当時大量に作られた性的なモチーフを描いた遺産が改めて注目され、ペルーで大きな波紋を呼んでいる。

モチェ文明は、インカ帝国よりも前に、ペルー北部のアンデス山脈付近の砂漠地帯で紀元100〜700年頃に栄えた文明だ。高度な農耕や金属細工の技術を持ち、巨大なピラミッドを作ったことで知られている。

また、モチェの人々は、「セックス・ポット」と呼ばれる性的なモチーフの陶磁器を数多く残したことでも有名だ。
英誌「エコノミスト」によると、さまざまな性行為や、勃起した性器が描かれたモチェの陶磁器が数百も現存するという。多いのはオーラルセックスやアナルセックス、自慰を描いたもので、他にも骸骨や神、動物との異種間での性行為を描いたものなどがある。

しかし、現在のペルーは保守的な国家であり、セックスについて話すのはタブーとされる。

16世紀から19世紀にかけてこの地を支配したスペイン帝国はカトリックへの改宗を推し進め、陶磁器に描かれていたような性行為を禁じた。口や肛門を介した性行為や婚姻外の性交渉を行った場合、鞭打ちや死刑に処されることもあった。

現在、ペルーでは同性婚は認められていない。また人工妊娠中絶が許されるのは、母体に命の危険がある場合のみだ。
米メディア「アトラス・オブスキュラ」によると、モチェのセックス・ポットは首都リマのラルコ博物館で、通常の展示スペースから隔離された別の場所に展示されていたという。

しかし、モチェ地区のアルトゥーロ・フェルナンデス・バザン市長はこのタブーを打ち破った。
これらの遺産を観光資源とすべく、あるセックス・ポットをモチーフとした巨大なグラスファイバー像を、モチェの遺跡のそばに設置したのだ。高さ1.5メートルのこの男性像は、片手で巨大な陰茎を持ち、もう片方は拳を握って高く掲げている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/30fb45a76092bbd638c6ed1f8e460a84954128d2?page=1

https://i.imgur.com/F0nZFaD.jpg
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https://i.imgur.com/8aGRf1Q.jpg
※自演防止@jien

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