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ヽ ( (c :; ]ミノ
2016/12/08(木) 01:03:26.75 ID:1WpIqxUD0
尊師「(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)ぷはー、今日もいい天気ナリ」
山岡「あ、からさん。またサボりですか?」
尊師「休憩中ナリよ!」
山本「きっと今日は休憩の日なんっすよ」
山岡「じゃあ、明日は?」
山本「事務所閉店の日」
尊師「これはいけない」(核をちらつかせる)
山岡&山本「きゃっ」
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ヽ ( (c :; ]ミノ
2016/12/08(木) 07:10:10.32 ID:JBKDWMA10
KOUSHIN!! KOUHIN!! KOUSHIN!! KOUHIN!! KOUSHIN!!
( (c :; ]ミ ( (c :; ]ミ ( (c :; ]ミ ( (c :; ]ミ
KOUSHIN!! KOUHIN!! KOUSHIN!! KOUHIN!! KOUSHIN!!
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ヽ ( (c :; ]ミノ
2016/12/08(木) 07:12:46.81 ID:m2dAkxvP0
なの厨の世界が一番近そう
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ヽ ( (c :; ]ミノ
2016/12/08(木) 19:57:14.53 ID:1WpIqxUD0
尊師「山本ォ〜調子乗ってるナリね〜」
山岡「そうそう、今日はからさんのために、おみやげを持ってきたんですよ!」
尊師「どうもナリ。それじゃあお茶を用意するナリ。」
山本「からさん、特急茶葉で頼みます。」
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
尊師「あああああああああああああ!!!!!!!」
出龍「でりゅ!でりゅよ!」
尊師「ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!」
山岡にけつの穴をなめさせながら、からさんのけつの穴を舐めてたら、
先にからさんが俺の口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時に出龍も俺も山本も糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
4人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。
山本「やっぱりからさんの作る子子丼はうまいな。生地がしっとりとしていて、それでいてベタつかないしっとりとした甘さだ。ああ〜〜たまらねえぜ。」
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ヽ ( (c :; ]ミノ
2016/12/08(木) 20:47:45.88 ID:1WpIqxUD0
出龍「貴洋、客か?」
尊師「千葉県の高校生が依頼に来たナリ。ネットで特定されたから利用者を処罰してほしいそうですを」
出龍「お茶菓子でもいかがかね?」
チンフェ「そんなことより早く解決してほしいンゴ。待ちきれないンゴ。」
尊師「料理を全て完食して頂けるまで、依頼をお受けする事は出来ません。
そして、ここでの事は一切他言無用でお願いします。もしうっかり口を滑らせる様な事があれば、
その時は命に関わる事になりますのでお願い致します。それでは料理の方を準備いたします。」
チンフェ「イカスミ焼き?」
尊師「子子丼でございます。」
チンフェ「…」
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ヽ ( (c :; ]ミノ
2016/12/08(木) 21:24:50.25 ID:1WpIqxUD0
尊師「如何なさいました?長谷川様。まったく料理の方が進んでいないようですが?」
チンフェ「ン…ゆっくり味わってる…」
チンフェ「うげぇ…」
尊師「いけませんねえ、長谷川様。そのような粗相をなさっては。当職が食べさせますから、飲み込んでくださいよ。」
チンフェ「もう十分堪能したンゴ…」
尊師「じゃあ、もう一回〜」
出龍「でりゅうもたべさせりゅ〜」
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ヽ ( (c :; ]ミノ
2016/12/09(金) 13:00:15.07 ID:O+xxATqvI
汚い
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ヽ ( (c :; ]ミノ
2016/12/09(金) 23:59:04.50 ID:qAPFkmsA0
糞喰弁護士