1
名無しさん@UVERworld BBS
2014/07/25(金) 07:50:44 ID:EdPEBZhE
白モミはよくあいつの手や口を使って当職のたからものをいじめてきたナリ
当職のセンシティブで敏感なたからものは当職以外の人間に触れられるだけで激痛と電流が走ったナリが
三度の飯よりショタちんぽがだいすきな白モミはことあるごとに当職のたからものをしゃぶりに来たナリ
朝も夜もなく、幼い当職が抵抗しても無駄だったナリ
当職が十五歳くらいにナリ、抵抗するのを諦めたころナリ
白モミがたからものをいじると当職のたからものから透明でさらさらとしたピンク色のおしっこが出るようになったナリ
それはそれはとても気持ちのよい体験だったナリが、それ以降白モミは当職のたからものを触ってくれなくなったナリ
これはいけない。当職は齢36になる今も白モミの顔を思い浮かべないことにはすっきり射精が出来ないようになってしまったナリ
彼は今日も尊敬する父洋のクチマンコを想像しながら手淫に耽る
当職のセンシティブで敏感なたからものは当職以外の人間に触れられるだけで激痛と電流が走ったナリが
三度の飯よりショタちんぽがだいすきな白モミはことあるごとに当職のたからものをしゃぶりに来たナリ
朝も夜もなく、幼い当職が抵抗しても無駄だったナリ
当職が十五歳くらいにナリ、抵抗するのを諦めたころナリ
白モミがたからものをいじると当職のたからものから透明でさらさらとしたピンク色のおしっこが出るようになったナリ
それはそれはとても気持ちのよい体験だったナリが、それ以降白モミは当職のたからものを触ってくれなくなったナリ
これはいけない。当職は齢36になる今も白モミの顔を思い浮かべないことにはすっきり射精が出来ないようになってしまったナリ
彼は今日も尊敬する父洋のクチマンコを想像しながら手淫に耽る