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グナマーナ正大師
2015/10/01(木) 09:36:53 ID:xTiRmFJ2
昨今、いわゆる「けんま行為」の過激化により一部教徒から事実追求目的のけんまのリスクが高まることが懸念されている。
実際、過激化に伴い近隣住民及び国営セコムの警戒度は増して行く一方であり教徒内からの通報や晒しまで見受けられるようになった。
単なる愉快犯的な迷惑行為は恒心教内外の対立のみならず内部崩壊までをもたらす危険性がある。
恒心教の永遠なる発展を目指すためには今こそ事実追求路線が求められているのではないだろうか。
実際、過激化に伴い近隣住民及び国営セコムの警戒度は増して行く一方であり教徒内からの通報や晒しまで見受けられるようになった。
単なる愉快犯的な迷惑行為は恒心教内外の対立のみならず内部崩壊までをもたらす危険性がある。
恒心教の永遠なる発展を目指すためには今こそ事実追求路線が求められているのではないだろうか。