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一般名無し質問者
2021/10/11(月) 00:32:25.56 ID:rn86aAhqI
理系バージョン
数学、化学、物理、生物の用語を繋げましょう
>>2-5
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一般名無し質問者
2021/11/30(火) 12:57:40.92 ID:Mbrr4QtZ0
カプロラクタム
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一般名無し質問者
2022/01/05(水) 00:11:35 ID:gFI+opab0
バイオインフォマティクス
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虚無呼弖 ◆AbDmhTCTZY
2022/01/06(木) 02:13:26 ID:H22LeTKy0
>>34-37 「アゾ化合物」の利用例の大半がアゾ染料としての染料である
ただ、アゾ化合物内のアゾ基(N=N)は不安定であり、急激な加熱により窒素のみならず、シアン化ガスまで発生させてしまう
急激な加熱が危険なのは「デカン」などの炭化水素でも同様である
加熱と言えば、こんな利用方法も考えられる
人間の血漿に多く含まれる「尿酸」は強力な「還元」剤として作用することで知られているのだが、人間には尿酸を分解する酵素である尿酸オキシダーゼを持っていないがためにアラントインにまで分解することができない
しかし、加熱により尿酸を食品から予め分解させておくことで少しでも尿酸を減らすことにつながり、結果として痛風のリスクを軽減できるのではないか?という指摘もある
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虚無呼弖 ◆AbDmhTCTZY
2022/01/06(木) 02:36:09 ID:lO2aXZwE0
>>38-41 「ゲラニルゲラニル二リン酸」の構造はビタミンE(トコフェロール)の側鎖の中に含まれている
ビタミンEは脂溶性ビタミンの仲間であり、水には溶けにくい反面、油には溶けやすいことが知られている
ビタミンEの効用としては血行促進や血液をサラサラにするなどがあり、ニンニク中に含まれる「有機硫黄化合物」であるアリシンと同様である
有機硫黄化合物は大気汚染の原因物質など、悪い側面に焦点が当てられがちだが、近年になって新たな知見が生まれつつあることは忘れてはならない
有機硫黄化合物を触媒にした「カプロラクタム」の合成などの合成繊維を製造するプロセスの研究、更には「バイオインフォマティクス」による硫黄という元素を化学的ではなく、生物学的な観点から捉えるという研究がその一例である
2つともやや無理がありますが、どうかお許しくださいませm(_ _)m
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一般名無し質問者
2022/01/21(金) 01:49:16 ID:ZTqOcZcq0
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一般名無し質問者
2022/01/30(日) 18:48:42 ID:7/o5kqjV0
明らかに無茶なものまとめるニヒコテ師いつもスゲーなぁと思う
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一般名無し質問者
2022/01/30(日) 18:52:43 ID:8bXqf5UYI
ウメタテ
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一般名無し質問者
2023/01/13(金) 10:07:19 ID:NwbLTBGT0