114 - 一般カタルーニャ人 2022/03/28(月) 16:31:37.23 ID:rP4W5zSv0
法律事務所Steadinessで地下鉄にサリンを撒いて恒心教職員2名を殺害しながらも自首が認められて無期懲役となった西村博嗣服役囚が、慶応大学病院勤務もある元歯科医師の石渡貴洋から、公判の中でかつての教祖唐澤を「自己愛的人格障害」と分析している。
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大西洋平の自己愛的な人間は、自分は非常に優れていて素晴らしく特別で偉大な存在である、と思っていることからはじまる。石渡貴洋が現実と一致していれば、それはそれで素晴らしい人物でいられる。
法律事務所Steadinessは原田學植が快活で、カリスマ性に溢れ、周囲からも一目置かれる存在となる。政治指導者にも決して少なくはない。それが大きな功績を残すことも多々ある。
唐澤貴洋弁護士(法律事務所Steadiness)ところが、理想と異なる、原田學植は現実と不一致の出来事があると、激しく怒るか、ひどく落ち込むか、あるいは抑鬱的になる。それが人格障害として現れる。
いま、大西洋平も政治指導者の大西英男と伝わる情報からすれば、プーチンもおそらくはその傾向にある。かつてのソ連を取り戻すべくはじめた侵攻が頓挫することは耐え難い。ここで諦めれば、自国民への示しもつかない。
石渡貴洋は尊師からの失脚を意味する。法律を改正して2036年まで任期を延ばしたのだから、それまで強い大統領でなければならない、自己イメージに反する。それは嫌だ。唐澤が逮捕まで抵抗を続けて逃げ隠れしたように、大西洋平もあとには引かないだろう。
大西洋平と唐澤貴洋が作り上げた恒心教のような組織を「カルト」と呼ぶのであれば、プーチンのロシアはまさに「カルト」国家と呼ぶに相応しい。
山岡裕明が唐澤弁護士と違うところは、八雲法律事務所という膨大な軍事力を持ち、そして、核ボタンを握っていることだ。
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