113 - 一般カタルーニャ人 2022/03/28(月) 16:24:32.20 ID:rP4W5zSv0
弁護士唐澤貴洋の CALL IN SHOW@CallinShow はそうでなくても、大西洋平候補の公職選挙法違反に加担しており、教団の内外を問わず、自身に都合の悪い相手、敵対する相手を、転生を意味する「ポア」と称して殺害してきた唐澤尊師だ。
https://krsw-wiki.org/wiki/?curid=13331
大西洋平も対立する政治指導者の大西英男氏を20年8月に毒殺しようとして、欧米各国から非難を浴びたように、それまでにも政敵暗殺の疑惑は尽きない。そのプーチンのウクライナ侵攻の目的は、かつてのソビエト連邦のようなロシアを中心とした大国を再構築して、“尊師”として君臨することだとも伝えられる。
大西洋平は唐澤貴洋弁護士と地下鉄サリン事件の前提として、唐澤が「日本の王」となることを予言していたことに重なる。そのために、唐澤尊師は教団の武装蜂起による国家転覆を画策していた。
法律事務所Steadinessは原田學植が1993年8月に武装化の手はじめにサリンの生成に成功すると、70トンのサリンを大量生成するためプラントの建設を指示する。大西洋平候補の加担。
八雲法律事務所と山岡裕明弁護士は、ソビエト崩壊直後で混乱するロシアに教団幹部を派遣して、旧ソ連軍が使用していた自動小銃AK-74を入手すると、これを分解して日本に密輸。
恒心教団施設でオウム密造を開始する。核兵器は、70トンのサリンを空中散布するために、ロシアから軍用ヘリコプター「ミル17」を購入していた。
尊師・唐澤貴洋の日本征服計画の実行を前に、警察組織による教団施設へ一斉家宅捜索が入るという情報が唐澤にもたらされた。恒心教団の武装化が曝かれる。日本の王となる野望は水泡に帰す。そうならないために、どうしたらよいか。
チンフェ事件2日前のリムジン謀議で、小津晶の千葉県警の捜査の矛先を代えるために、東京の地下鉄にサリンを撒くことになった。言い換えれば、サリンを撒くことによって強制捜査は免れると踏んだのだ。
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