1
がん患者さん
2016/08/15(月) 01:34:58.67 ID:tQ8bx8T70
岩間好一
2
がん患者さん
2016/08/15(月) 01:41:57.89 ID:XyTQLlyO0
RU「フフッUDK死んだ!UDK死んじゃったよ〜(半笑い)」
男「UDKさん!UDKさ〜ん!」
RU「まりな…ぁうっとぉ!UDK(故意)
MRN「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!おい!!!(迫真)」
3
がん患者さん
2016/08/15(月) 01:42:18.00 ID:XyTQLlyO0
RU「フフッごめんなさいごめんなさい怒んないでごめんなさい(半笑い)」
RU「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい(全笑い)」
UDK「お前なー!」
RU「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい(全笑い)」
男「音が割れてやっぱりださっき注意されたんだけど」
MRN「言ったよねー!やってくれたなーオイ!」
4
がん患者さん
2016/08/15(月) 01:42:34.31 ID:XyTQLlyO0
男「病院に戻ろう!(淫夢ネタ)
UDK「お前22日、学校覚えとけよ!顔面に一発殴ってやっからな!(脅し)」
RU「いやっ違っ違っ違っ、いつもね、最近学校で一緒だったからね、ちょっとつい」
RU「あ〜、いやいいよ、あたし、の本名ポロリでもいいから、ねっ」
RU「ごめん、いやマジホント土下座…」
5
がん患者さん
2016/08/15(月) 01:43:02.79 ID:XyTQLlyO0
男「こっ、こと」
RU「えっあいいよいいよ読んで」
UDK「ちょっとマジで土下座させるぞホントに」
男「とりあえず土下座しろよ(淫夢ネタ)」
RU「えっ…えっ!」
男「早くしろよ(淫夢ネタ)」
RU「えっ土下座って何?何それ」
男「四つん這いだよ」
RU「えっ?鉄板の上で?ヤダそんなの(勘違い)」
6
がん患者さん
2016/08/15(月) 01:43:18.11 ID:XyTQLlyO0
男「犬の真似だよ」
男「すみません何でもするんで、許してください」
UDK「おい゛〜おい゛お前なー!マジでー(空気)」
男「何でもするんで…って調子乗りすぎ〜」
RU「…の量が凄いな」
UDK「お前さ、これでさ、顔とかさバレたらどうすんだよ〜!(自意識過剰)」
RU「えっもうバレてんじゃないの?(超然)」
UDK「私バレてないよ!お前がバレてんだよ!」
7
がん患者さん
2016/08/15(月) 01:45:00.72 ID:XyTQLlyO0
RU「あ〜知ってる、さっき貼られちゃった」
男「ふざけんな!」
UDK「お前ホントふざけんなよ!(淫夢ネタだと気付かず)」
RU「あれ?なんかなんか俺の嫁からメールが…(無視)」
男「自分の体を労って差し上げろ」
RU「いや〜ごめんなさいごめんなさいマジでごめんなさい(迫真)」
RU「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい〜(抑えきれずに半笑い)」
8
がん患者さん
2016/08/15(月) 01:45:48.47 ID:XyTQLlyO0
UDK「お前な、学校でな、あの覚えとけよ(マジ切れ)」
RU「おう〜何?(無視)」
男「とりあえず犬の真似しろよ」
RU「ワンワン、フフッ」
男「なんか足んねえんだよなぁ」
UDK「学校、覚えてろよ終業式、ただで済むと思うなよ(2度目)」
9
がん患者さん
2016/08/15(月) 01:46:16.21 ID:XyTQLlyO0
RU「ワンワンワン、フフッ(再度無視)」
男「ワンッ」
男「お前UDKか?脱がして差し上げろ(ゲス)」
RU「いや〜この放送荒れるね〜あと11分もあるのに荒れるね〜(他人事)」
UDK「どっかの誰かのせいだよね〜」
RU「さあ?(無関係)、じゃとりあえずあたし電話試して見たいんだけど、いいかな(淫夢ネタ)
男「あっ、じゃあ僕この辺で」
RU「じゃあいいペンキで(ゲス)フフッ」
男「じゃあ僕ギャラ貰って帰るから、ハハッギャラが発生するんです(激寒)」
RU「なんだと、じゃあ自分でちょっと自分の放送に電話かけるんで」
RU「じゃあサラダバー(爆笑)」
男「それでは諸君サラダバー(爆笑)」
RU「酷い、これ酷い(爆笑)」
UDK「ぇ、ぇぇぇ…・?(震え声)」
10
がん患者さん
2016/08/15(月) 01:47:26.18 ID:XyTQLlyO0
霊夢「(ずずずっずぞぞぞぞ〜)」
霊夢「ぷはー」
霊夢「今日もイイ天気」
アリス「あ、霊夢。またサボり?」
霊夢「休憩中よ」
魔理沙「きっと今日は休憩の日なんだよ」
アリス「じゃあ、明日は?」
魔理沙「神社閉店の日」
霊夢「くぉら!」
魔理沙&アリス「きゃっ!」
霊夢「……あ〜、アンタたち、ホントに仲いいわね…」
11
がん患者さん
2016/08/15(月) 01:47:40.61 ID:XyTQLlyO0
アリス「そうそう、今日は霊夢のために、お土産を持って来たのよ!」
霊夢「あら、ありがとう。それじゃあお茶を用意するわね」
魔理沙「霊夢ぅ〜、特級茶葉で頼む!」
霊夢「はいはい……H番茶でいいわね」
魔理沙「やっぱりアリスが作るブラウニーは美味いな。生地がしっとりしていて、それでいてベタつかないスッキリした甘さだ。ココアはバンホーテンの物を使用したのかな?」
アリス「フフフ、ありがとう魔理沙」
霊夢「ホントに美味しいわね。」
霊夢「でも、作るのはいつもアリスね。……魔理沙が作ったりとかしないの?」
魔理沙「えー?私だって作ることはあるぜ?」
アリス「あら?魔理沙が作ったお菓子なんて食べたことあったかしら?」
霊夢「アリスが食べたことなかったら誰も食べたこと無いんじゃない?」
12
がん患者さん
2016/08/15(月) 01:47:58.11 ID:XyTQLlyO0
魔理沙「そんなことないだろ!?この前、作ってやったハズだぜ!ほら、この前もらったバレンタインのおか……え……」
アリス「もらったかしら?」
魔理沙「あーっ……」
霊夢「わたしもあげたけど、お返し無いわね〜……義理だけど」
魔理沙「あああああああああ!!忘れてたああああ!」
アリス「わっ!ちょっと魔理沙!?」
魔理沙「ホワイトデイ!ごめん!!忘れてた!そこでだアリス!悪いがもう少しだけ、追加で待っててくれないか?待っていたらたぶん、魔理沙さんの素敵なプレゼントが先着1名様にもれなく配られることになるはずだ!たぶん!」
霊夢「先着1名……私には無いのね」
魔理沙「霊夢はたくましく生きていてくれ!」
霊夢「ちょっと待て!!!」
魔理沙「では諸君っ!さらばだー!!」