1
名無しさん
2023/03/09(木) 18:22:54 ID:+Ig29+MC0
郁代「あ、ああ……っ」ブルブル
ひとり「はい、今日の休憩は終わり。練習再開しますよ」
郁代「うう……よろしくお願いします……」
数週間前、念願かなって結束バンドに加入したのだが、『経験者ばかりのバンドで素人を野放しにすると結束できないのでは』
という懸念の声があり、結果、後藤さんが私を自宅に招いてギターの練習を見てくれるようになった。
しかし後藤さんはなんだか加減がわからないみたいで、いつもいつも限界までシゴいてきて、私は指先イタイイタイなのだった。
24
名無しさん
2023/03/09(木) 19:04:56 ID:Kf0FLs7+0
普通やな
普通っす
25
名無しさん
2023/03/09(木) 19:13:46 ID:NR7aIadI0
思ったより普通の話になったな
普通にSSとして読める
26
名無しさん
2023/03/09(木) 19:14:59 ID:Ow+GwYoKp
ワイさんって要らないんやな
これではっきりしたわ
27
名無しさん
2023/03/09(木) 19:37:40 ID:17krqSf40
いい話だった
28
名無しさん
2023/03/09(木) 19:43:11 ID:klAq7btUd
>>26 そもそもなんJにパクられるまでは俺さんだし
29
名無しさん
2023/03/09(木) 19:58:35 ID:RVRy+xjb0
思ったよりも普通の話やったな
30
名無しさん
2023/03/09(木) 20:04:56 ID:FOT+o1wuM
拙者は?
31
名無しさん
2023/03/09(木) 20:05:08 ID:lS4poZxH0
32
名無しさん
2023/03/09(木) 20:27:50 ID:k80nfqQfa
後藤ひとり「そんな必死に腰を振られても私は孕まないのですが…」パンパン喜多郁代「えっ…」
後藤ひとり「私は人外らしいので…人間の精子では孕まないと思います…」
喜多郁代「そんな!?ひとりちゃん!?どうしたらははは孕んでくれるの!?」パンッパンッ
後藤ひとり「そもそも陰キャの私じゃ喜多さんの子を孕めないのですが…」
喜多郁代「っ…!くそっ…くそっ…!」ビュルルルル
数ヶ月前、念願の後藤ひとりの屋敷に同居することが叶った私はひとりちゃんを孕ます、ただそのためだけに生きてきた。
しかし相手はゲル状物質、その気になれば膣圧だけでよわよわメスちんぽをプチっと潰してしまう相手だ。
だから私は信用を勝ち取るためにひとりちゃんに手を出さずに少し抜く日々を送っていた。
そして遂に迎えることができた初夜、初夜だったのに…
33
名無しさん
2023/03/09(木) 21:13:57 ID:0c8brJwu0
感動した
34
名無しさん
2023/03/09(木) 21:40:57 ID:u6kUiJfY0
後藤さんの指導では不足してるからリョウ先輩にも金払ってレッスン受けてるやん
35
名無しさん
2023/03/09(木) 21:54:37 ID:BvaJ++Wi0
こういうのもええな
36
名無しさん
2023/03/09(木) 23:12:57 ID:JJGWAzFn0
普通に物語として成立してる
37
名無しさん
2023/03/10(金) 00:11:02 ID:3YYMiXjH0
38
名無しさん
2023/03/10(金) 01:39:37 ID:aQUKLyXA0
喜多郁代「うぅっ…あぁ…ひとりちゃん…気持ちいいです…。」
特に誰かに目撃されるという事も無く私達は無事後藤ひとりの自室に着いた。
「汚い部屋ですけど勘弁してください…とりあえずベッドにでも腰掛けてて…。」
汚い部屋と形容したがそこまでの汚部屋という訳でもなくそれなりに整理はされている。後藤ひとりは奥で軍服を脱いでいる。これからする事を考えると少し不安だが後はなるに任せるしかあるまい。
「…喜多さん。もうそちらの準備は大丈夫ですか?」
「準備」を終え私の隣に座った後藤ひとりはそう尋ねてくる。
「…ええ、準備万端よ。」
その言葉を合図に後藤ひとりは私を自室のベッドに押し倒した。鍵はかけてあるし、後藤ひとりの自室なら執務室の様に急に誰かが入って来るという事も無いだろう。
怖い
だが、同時に後藤ひとりと一つになりたいという願望が心に浮かぶ。
39
名無しさん
2023/03/10(金) 02:12:59 ID:aQUKLyXA0
くぅ〜疲れましたw これにて解散です!
実は、バンド結成したらギターの子がライブ直前にぶっちしたのが始まりでした
本当は二人だけのバンドにしたかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りの曲でオーディションに挑んでみた所存ですw
以下、メンバー達のみんなへのメッセジをどぞ
後藤ひとり「み…みなさん…見てくれてありがとう…ちょっと腹黒なところも見えちゃったかもしれないけど…気にしないでくださいネ」ニチャァ
伊地知虹夏「いやーありがと!私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
喜多郁代「聴いてくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいですね…」
伊地知星歌「聴いてくれてありがとな…正直…作中で言ったぼっちちゃんへの気持ちは本当だよ」
山田リョウ「…ありがと」ポリッ
では、
後藤ひとり、伊地知虹夏、喜多郁代、伊地知星歌、山田リョウ、後藤直樹「皆さんありがとうございました!」
終
後藤ひとり、伊地知虹夏、喜多郁代、伊地知星歌、山田リョウ「って、なんでひとりちゃんのお父さんが「パパが「義父が」」」!?
40
名無しさん
2023/03/10(金) 02:22:01 ID:aQUKLyXA0
で、無視……と。
このスレで連載する必要はもうなさそうですね。
以後はmixiとぽいずん♡やみさんとだけでやっていきます。