亘心綜合音楽事務所アンチスレ★5 (1000)

127 宇都宮民 2015/11/29(日) 22:47:25 ID:p6b9AfqM0

1950年代後半、世界は亘心綜合音楽事務所第一書記を筆頭とするコミケット恒産主義共和国連邦と、くど芋P大統領を筆頭とした臭芋合衆国の二大陣営に分かれていた。
両者は互いを核兵器で脅かしつつ、プロパガンダ合戦を行い互いの陣営を疲弊させるという終わりの見えない戦いを繰り広げていた。
1959年、亘心綜合音楽事務所は臭芋に公式に招待され、手厚い歓迎を受けた。事務所とくど芋Pは互いを讃え、関係は一見改善したかに見えた。
しかし1960年、臭芋側の偵察機U-1撃墜事件が発生すると関係が悪化、予定されていたコミケ連邦招致は一方的に中止され、事態は逼迫する。
そんな中、1962年に事務所第一書記は臭芋に最も近い恒産主義国家ピースに核兵器を配備。その事実がくど芋Pに代わって臭芋大統領となったPioneerに知られると両者は一触即発の関係になる。
両者のTwitter会談は実に13日にも及び、その間世界は核戦争勃発の恐怖に怯えることとなったが、
Pioneer大統領の「これからの上級教徒は俺。オワコンガイジは去れ」という言葉にブチ切れスイッチオン。無事世界は核の炎に包まれ滅亡した。
この一連の珍事に対しならず者国家(37)は、「世界の終わりも大好きです！」と喜びのコメント。どさくさに紛れて発射したICBM40298発は空を焼き尽くした。
なお次の赤旗はまにあわんもよう。