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風吹けば名無し@転載禁止
2015/03/08(日) 19:02:16.46 ID:QjoSXMvY0
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりにやきうのお兄ちゃんのモノが私の中を動くたびに膣内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。
(・´ω`・)「うぅっ…あぁ…やきうのお兄ちゃん…気持ちいいんやよ。」
彡(゚)(゚)「ワイもやで…」
(・´ω`・)「良かった…やきうのお兄ちゃんも私で気持ちよくなってるんやね…っうん!」
彡(゚)(゚)「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきたで。」
ピストン運動を続けながらやきうのお兄ちゃんが呟く。正直こちらも限界が近づいている。
(・´ω`・)「私も…イキそう…やきうのお兄ちゃん、今日私安全日なんよ。だから…中にっ!」
彡(゚)(゚)「鷹娘っ…もう限界だ…」
(・´ω`・)「はい。やきうのお兄ちゃん、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
提督はそのまま私の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が私の子宮に注がれていくのが分かる。
(・´ω`・)「うぅっ…あぁ…やきうのお兄ちゃん…気持ちいいんやよ。」
彡(゚)(゚)「ワイもやで…」
(・´ω`・)「良かった…やきうのお兄ちゃんも私で気持ちよくなってるんやね…っうん!」
彡(゚)(゚)「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきたで。」
ピストン運動を続けながらやきうのお兄ちゃんが呟く。正直こちらも限界が近づいている。
(・´ω`・)「私も…イキそう…やきうのお兄ちゃん、今日私安全日なんよ。だから…中にっ!」
彡(゚)(゚)「鷹娘っ…もう限界だ…」
(・´ω`・)「はい。やきうのお兄ちゃん、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
提督はそのまま私の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が私の子宮に注がれていくのが分かる。