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風吹けば名無し@転載禁止
2015/03/08(日) 17:24:41.15 ID:/sxdq0Vc0
「小関っ…もう限界だ…」
「はい。提督、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
提督はそのまま俺の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が私の腸内に注がれていくのが分かる。
「イクっ…イっちゃう…」
殆ど同じタイミングで俺も達してしまった。はぁはぁという男同士で二人の荒い呼吸が室内に響いた。
「…もし直撃したら責任は取らせてもらう。」
小関は抱きながら提督に呟く。
「…はい…その心構え、立派だと思います。」
「男同士としてそれくらいは…な。」
上官が小関を孕ませたとあれば色々と問題になるだろうがその時はその時と開き直る事にした。
「はい。提督、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
提督はそのまま俺の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が私の腸内に注がれていくのが分かる。
「イクっ…イっちゃう…」
殆ど同じタイミングで俺も達してしまった。はぁはぁという男同士で二人の荒い呼吸が室内に響いた。
「…もし直撃したら責任は取らせてもらう。」
小関は抱きながら提督に呟く。
「…はい…その心構え、立派だと思います。」
「男同士としてそれくらいは…な。」
上官が小関を孕ませたとあれば色々と問題になるだろうがその時はその時と開き直る事にした。