ジッムレ保管庫 (194)

187 恒心綜合大学附属高等学校よりお知らせですを 2016/02/23(火) 11:08:01 ID:A7u7oq620

383 藤原太一、地動説を唱えて死亡 2016/02/18(木) 23:31:51 ID:IV21kp4E0
ハセカラ学の偉大なる発見ー。2011年のコテハン時代のチンフェとのレスバトルを契機にハセカラを追い続け真理を手にしたのはもちろん我らがハセカラ学者の第一人者ゲジマユ・ゲジレイである。

当時多くの恒心教徒達は太陽(ハセカラ)が動いて恒心が面白くなっているとする天動説を主張し、それが定説となっていた。
しかしこれに対してゲジマユは地(恒心教徒)が動いて恒心を面白くしており、太陽(ハセカラ)は特に動いてないとする地動説を主張。

更に地(恒心教徒)には特に働きのない無産教徒達が多数存在しており彼らを「下級教徒」と定義し、ゲジマユ達のように太陽(ハセカラ)の周りを動き回る原動力となる少数精鋭の有能教徒達を「上級教徒」と定義した。
ゲジマユのこの理論は恒心界隈で大きな反発を呼び、度々カラケーで批判され地動説撤回を求められたがゲジマユは最後まで聞き入れなかった。

ある日、ゲジマユは自身の正しさを証明するためにピサの斜塔で実験を開始。
その実験内容とは上級教徒達をピサの斜塔から落として死なせることで上級教徒の数を意図的に減らし、その後の恒心界隈の話題がどのくらい消失するのかを証明するというものである。
早速ゲジマユはD、けんまP、虐殺初心、一般人、野菜に強い弁護士、月永皓瑛などの上級教徒達を次々投下して殺害。
あらかた上級教徒達の駆逐に成功したので下に降りると、まだ生きてたDに背後から不意打ちを食らって志半ばでゲジマユは無事死亡。

ゲジマユが遺した「それでも恒心は動く(And yet koushin moves)」という謎の遺言はそこそこ有名。

この歴史の悲劇について自称ネットに強い神(37)は「教徒が減るなら正直何でもいいナリよ」と信者が減ることに対して歓迎の意を表明した。
なお地動説が徐々に支持されることになる模様。