【iOS/Android/PC】ウマ娘 プリティーダービー★11767 (1003)

607 忍法帖【Lv=40,xCxPT,ID:0c9uR5tRUxDrg2Tr3nyYbZyAT4ZXpLSREuohHFNPvF76Nw】 (ﾜｯﾁｮｲ g8td-CVo3) 2024/08/12(月) 21:35:09 ID:x0Ab3aVX

ひかりごけ事件（ひかりごけ じけん）は、1944年（昭和19年）5月に日本の北海道目梨郡羅臼町で発覚した死体損壊事件である。
日本陸軍の徴用船（cf. 焼津港の徴用船）が難破し、真冬の知床岬で危機状態に置かれた船長が、船員の遺体を食べて生き延びた。
日本の歴史上、食人は幾度と発生したが、本件は「食人によって刑を科せられた初めての事件」とされる。
日本の刑法には食人に関する規定が無いため、釧路地裁にて死体損壊事件として処理された。