1
名無しさん@破産CEO
2021/06/20(日) 19:27:18.87 ID:CzzVIFg0I
学習スレの発端はやっぱこれでしょ
410
一般名無し質問者
2022/05/17(火) 21:04:58 ID:DnxnIor/0
三浦展みたいな様々な属性へのヘイトを正当化してくれる商売には一定の需要があるからね、仕方ないね
411
◆2/KVgIo.4uKh
2022/05/23(月) 11:47:01 ID:a1rj12Ip0
質問です
糞尿を発酵させたものを肥料として使う文化は日本以外に世界のどこで行われていますかorいましたか
ロシアとウクライナ情勢による肥料不足で気になったもので
412
一般名無し質問者
2022/05/23(月) 14:38:30 ID:tu8Ncngb0
人糞に限定しなければほとんど世界中かつ現在も使われている
人糞に限定してもほとんど世界中の農耕社会で用いられていた
>The recovery and use of urine and feces in "dry sanitation systems", i.e. without sewers or without mixing substantial amounts of water with the excreta, has been practiced by almost all cultures. >Many traditional agricultural societies recognized the value of human waste for soil fertility and practised the "dry" collection and reuse of excreta. https://en.wikipedia.org/wiki/Ecological_sanitation#History
413
◆2/KVgIo.4uKh
2022/05/23(月) 16:12:01 ID:EBPMoIoq0
>>412 ありがとうございます
使われなくなったのは化学肥料の発達によるものでしょうかね
414
一般名無し質問者
2022/05/23(月) 19:26:23 ID:WY3gR0bI0
人糞は肥料として使うには肥溜めなどで発酵させて細菌を死滅させなければならないし屎尿の回収にも手間がかかる
415
一般名無し質問者
2022/05/23(月) 22:22:10 ID:wTpfyi0A0
北朝鮮では今も人糞が使われていて盗難もあるらしいでふ
416
KD106128062167.au-net.ne.jp
2022/06/09(木) 21:43:45 ID:Dc/b05Sq0
captainは陸軍では大尉だが海軍だと大佐になるのはなぜですか
417
一般名無し質問者
2022/06/11(土) 19:01:55 ID:4UTxZZxb0
ここは伸びてるのにイグノビリウム司教ネタが完全に消えたの残念
418
一般名無し質問者
2022/06/11(土) 19:23:23 ID:5yxUPRT0i
完全に死滅したのではなく折を見て復活している印象
419
一般名無し質問者
2022/06/16(木) 16:11:41 ID:zRnL1rSzI
アケメネス朝が滅亡したのはアレクサンドロスが攻めてきたからなのは知っていますが、アケメネス朝が弱かったのかマケドニアが強かったのどちらが近いですか
アケメネス朝別に弱そうではないが、だからと言ってマケドニアもそこまで強くなかったような気がしますを
420
しば塾 ◆2Vesh.FSeQ
2022/06/16(木) 22:07:45 ID:RcWJBzJg0
>>419 どっちかっていうと前者ですかね、当時のアケメネス朝は政治が混乱していて
帝位をめぐる内戦を終えてその前に独立していた
エジプトやシリアの60年ぶりの再征服を果たしたばかりでありながら
宦官バゴアスが皇帝を2代連続で暗殺されたりしていて
最後の皇帝であるダレイオス3世は傍系の出身でした
こんな状況で体制を整えたアレクサンドロスの軍が
攻め入ったらひとたまりもないでしょう
要は弱体化から踏ん張って立て直そうって時に
宦官が内政を滅茶苦茶にしてそれもなんとか耐えた
くらいの状態なわけですから
421
一般名無し質問者
2022/06/18(土) 15:34:33 ID:5a8P8JAk0
422
一般名無し質問者
2022/07/01(金) 15:53:35 ID:c8gBGU/zI
オスマン帝国はどうして執拗にハンガリーに侵攻したのですか
ハンガリーに何かメリットでもあったのでしょうか
423
しば塾 ◆2Vesh.FSeQ
2022/07/01(金) 19:21:28 ID:9inG2Ik60
>>422 ハンガリーは冷涼で乾燥した草原が広がり遊牧に適した地理的条件を持っている国です
オスマン帝国は元々が遊牧系民族であったのでその騎兵部隊は火器を扱う歩兵イェニチェリ
と並んで重要な軍隊でした、そのため騎兵の拠点としてハンガリーが欲しかったのです。
424
一般名無し質問者
2022/07/04(月) 01:26:17 ID:6RQgNvzJ0
日本の武家政権は特殊な社会システムでしたか?西洋でも戦争はNobilityの役割ですよね
425
一般名無し質問者
2022/07/04(月) 01:32:36 ID:6RQgNvzJ0
イギリスの近衛兵のように、昔の軍服が目立つデザインだったのはなぜですか?
また、北朝鮮の軍人が来ているような(一例であって共産圏特有のものではない)カーキ色の軍服(人民服とは異なる)は何ですか?
あれって迷彩柄の戦闘服とも違ってあまり実戦向きでもなさそうだし、さりとて近衛兵の服のような礼装としての装飾性もないですが、どういった経緯で出てきたものですか?
426
しば塾 ◆2Vesh.FSeQ
2022/07/04(月) 07:23:38 ID:HFC/HtpN0
>>425 昔の軍服が鮮やかなのは敵味方の識別を容易にするためと鮮やかな色で相手を威圧するため、
そしてそんな色の軍服を大量に用意できる財政力をアピールするためです。
カーキー色の軍服は近代に入ってから銃の命中率が上がるとともに派手な色の服は
格好の的となってしまうので地味な色になりました。
427
一般名無し質問者
2022/07/13(水) 23:33:02 ID:PoqV5p010
王家の紋章にはグレートブリテンのような「2体の獣が王家を支えている」構図が多く見受けられるような気がするのですが何故なのですか?
双頭の鷲のようにどこかに元があって参考にされまくったのでしょうか
428
一般名無し質問者
2022/07/14(木) 07:00:07 ID:3axtC9X40
429
一般名無し質問者
2022/08/23(火) 08:21:03 ID:nY/75AMQ0
実力主義、メリトクラシーの落とし穴について。
https://blog.goo.ne.jp/mugi411/e/52591659ec4061b1e0a5faafc0383951 世襲的な権力という背景がない不安から、親分子分という関係で結ばれた集団の中で身分を安定させ、派閥の隆盛を招くという指摘。
また、保身のための派閥を作り、自分と己の派閥の利害関係を考えるのみで「公共の利害」という観点を軽視するという現象は、「ノーブレス・オブリージュ」という理念のまさに対極になっていると言える
(この言葉の背景に字義通りの身分制があることは、好んで引用する人々の間であまり意識されていないように見える)。
もちろん、じゃあ貴族制を首肯して良いのかというと、その根拠が全く不合理で恣意的でしかないという点からやはり無理があるのだが。
430
一般名無し質問者
2022/08/23(火) 13:15:27 ID:+EbZHwcc0
ソ連がトゥヴァを併合したのに、外モンゴルを併合しなかったのはなぜですか?
431
一般名無し質問者
2022/08/23(火) 13:33:27 ID:JMDr1UMt0
432
しば塾 ◆2Vesh.FSeQ
2022/08/23(火) 15:50:23 ID:7tdsBVVT0
>>430 これはちょっと複雑なんですけど簡単にいうとソ連は一応体面上民族自決とかを尊重
してたのと緩衝国の存在が欲しかったのでロシア帝国の領土でなかったモンゴルについては独立国にしました
一方でトゥヴァはロシア帝国の領土だったので併合したのです。
じゃあなんでトゥヴァがしばらく独立国だったのかというとこれはトゥヴァがロシア帝国の
領土になったのは辛亥革命が勃発して清朝が滅んだタイミングのどさくさに紛れて
だったので中華民国はトゥヴァがロシア領でありことを認めませんでした。
そのためソ連としては国際社会で孤立する中当初容共的で隣国でもある
中華民国と関係を悪化させないようトゥヴァを自国に組み込まずあくまで
独立国として泳がせていたのです。
そして第二次世界大戦なんかを経てソ連はもはや中華民国に気を使う必要はないと判断し
正式に併合したのです。
433
一般名無し質問者
2022/08/24(水) 10:12:38 ID:a0iO0efx0
434
一般名無し質問者
2022/09/06(火) 04:14:55 ID:GoUyxL4i0
カトリックとプロテスタントはかつて対立していましたが、その頃のカトリックにとって、プロテスタントと異端というのは区別される存在だったんでしょうか?それとも等しく異端扱いでしたか?
ルターは破門されてますよね
近年ではエキュメニカル運動もあって対立一辺倒ではありませんが、一部福音派などの間にはカトリックへの陰謀論すらあります
435
しば塾 ◆2Vesh.FSeQ
2022/09/06(火) 10:31:50 ID:kh9yw+D10
>>434 等しく異端扱いです、というかプロテスタント側もカトリックを異端と認定していました。
436
一般名無し質問者
2022/09/19(月) 20:01:59 ID:M7V+OPdL0
イングランド本土にあるカトリック教会は後から二次的に進出してきたものですか?
カンタベリー大聖堂もウェストミンスター寺院(abbey)ももとはカトリックと国教会が未分化のときに建てられたものですよね
ヘンリー8世が国教会を(教義解釈・神学論争上の理由ではなく、政治的と呼ぶにもおこがましい個人的な理由で)分離したとき、イングランド国内のカトリック教会は一旦すべて消失したと見てよろしいでしょうか?
437
一般名無し質問者
2022/09/19(月) 20:10:51 ID:azdgMUD50
イギリスの国葬で、棺を持つ人の先頭だけが顔をやや上に上げているようですが、これも仕来りの一つですか?また、意識的なものであればその由来や意味は何ですか?
ダイアナ妃のときも同じ様子でした
438
しば塾 ◆2Vesh.FSeQ
2022/09/20(火) 00:21:46 ID:7BJXAt520
>>436 そんなことはないです、というかカトリックをを消滅することができなかったので
政治的に混乱しその果てに起きたのがイギリス革命と言えることができます。
イギリスではヘンリー8世の時以降もカトリックが消えたことはないです
当然差別的な扱いはされたり弾圧されたり修道院が閉鎖されたりしましたが
決して消えたことはないです。
439
一般名無し質問者
2022/10/01(土) 15:02:43 ID:u2B6k1vH0
現在進行形で大国(名指し)の暴走を止められない国連に最早制御装置としての意味はありますか?
440
しば塾 ◆2Vesh.FSeQ
2022/10/01(土) 17:39:28 ID:Wmu9dqVs0
>>439 意味はあります、一応ロシアはこんだけルールを破りながら昨日の演説でも
「国連憲章に記されている民族自決に則った」としてますし
国連の重要性がわかっているからか会議にはちゃんと出たりしてますし
一定の抑止にはなっているとは思います
何より中小国に対する抑止は相当健在でしょう
441
一般名無し質問者
2022/10/01(土) 21:44:38 ID:qZXBEIlX0
442
一般名無し質問者
2022/10/01(土) 21:46:28 ID:qZXBEIlX0
>>441 >戦闘機
地対空ミサイルでした
当職無能
443
一般名無し質問者
2022/10/02(日) 10:45:09 ID:ooebvW570
民族自決に基づき他国領土内の邦人保護ため軍隊を出動させました
444
一般名無し質問者
2022/10/17(月) 23:54:39 ID:bCRRH3I/0
445
一般名無し質問者
2022/11/07(月) 17:29:45 ID:X3fEd2Or0
領土問題を解決するにはどうすればいいですか?
利権の都合上絶対に当事者国は双方譲らないでしょうし戦争で勝って武力で認めさせるしかありませんか?
446
しば塾 ◆2Vesh.FSeQ
2022/11/07(月) 23:26:35 ID:qjViONwX0
>>445 とりあえず国際司法裁判所に提出して解決してもらうという手があります、
ただこれで解決するとは限らないことも多いので武力衝突につながることは多いですね
447
一般名無し質問者
2022/11/08(火) 05:46:25 ID:8eAQmpLW0
資本主義ではない非市場経済として挙げられることの多いまったく別の仕組み、つまりダホメや西アフリカの経済システムと、社会主義の経済システムが、実はほとんど同じだというのは、ぼくは決して偶然だとは思わない。
こんなにイデオロギー的な背景も地理的な場もちがう政治体制もちがうところの経済システムだけがまったく同じ、というのはまちがいなく何かしら意味がある。
つまり……ある程度以上の規模の経済を大きく組織する方法というのは、かなり限られているんだと思う。市場を使った資本主義と、社会主義/ダホメ的な非市場的再分配と市場の併存システムと……他にあるんだろうか?(記事より抜粋)
https://cruel.hatenablog.com/entry/2022/05/26/000519
448
一般名無し質問者
2022/11/08(火) 22:12:44 ID:24hbriEv0
ピューリタンやユグノーというのはカルヴァン派ですか?ウェーバーのプロ倫も念頭に置いているのはカルヴァン派のようです。ルター派は影薄いんでしょうか?
449
しば塾 ◆2Vesh.FSeQ
2022/11/08(火) 22:25:26 ID:URyH/J/m0
>>447 面白いですね、まあ人間の思いつく経済システムなんて限りがあるので被ってしまうこともあるってことでしょう。
>>448 両者ともカルヴァン派です、というよりカルヴァンの教えは各地に広まり
その信者は各地でピューリタンやゴイセンと呼ばれましたが当時は共通した呼び名はありませんでした
後世の人が分かりやすいようにまとめてカルヴァン派としたのです。
450
一般名無し質問者
2022/11/12(土) 19:35:50 ID:iOTd5Hgd0
世界で初めて植林した民族は日本人だという言説がありますが本当ですか
しば塾様始め詳しい方いましたら是非
647 名前:[´・ω・`] ip212.227.115.239.pbiaas.com:2022/11/12(土) 14:44:40.25 ID:xWTRDuuF0
街路樹がなくなるのは寂しいでふ
参政党が植林について語ってたので掲載(真偽不明)
https://youtu.be/RZMZAnDu7Ak
462
一般名無し質問者
2022/11/28(月) 16:17:10 ID:8sKN4LXWI
あげ
463
一般名無し質問者
2022/12/08(木) 06:45:38 ID:R2V4FLid0
アメリカの禁酒法は最大の悪法とか失敗した高貴な実験とか言われてますが、サウジアラビアなどではアルコールのない社会を実現させているという認識で合っていますか?
(どうやらイスラームが主流の社会でもイラクなどは合法と違法を揺れ動いているようです。マレーシアはアジア圏でありながら飲酒率は12%と低く抑えられています)
アメリカの禁酒法場合購入・所持や飲酒自体には規制がなく、そうした不徹底さがあの試みを失敗へと招いたのではないでしょうか
(まあマフィアは法律を気にせず密輸なり密造なりし、カタギの業者が撤退した市場を我が物顔で寡占するでしょうけれど、購入者も取締対象とするとどうなりますか?)
ただし他の薬物やタバコ・マリファナなどと比べると糖分と酵母さえあれば簡単にできるアルコールは完全排除は難しいですが
464
一般名無し質問者
2022/12/08(木) 11:50:37 ID:5uJQsNGpI
アメリカの場合飲酒の習慣が定着していたのに禁酒を強制しようとしたことに無理があったのだと思います
その上理念ばかりが先行して対策はわずかな取締官を薄給で用意しただけであり賄賂や没収品の横流しが横行するのは目に見えていました
マジソンズというサイトの文章が面白くよくまとまっているのでリンクしておきます
天誅御見舞い申し上げます/禁酒法の成立とその悪影響
https://www.madisons.jp/mondo/m_17/m_17.html
465
一般名無し質問者
2022/12/09(金) 18:16:13 ID:r1hsJsq1I
ヨーロッパの貴族の概念がよくわかりません
まず貴族とは王がその身分を認めるという理解でいいですかね?
その場合なぜリヒテンシュタインのように貴族?の国が現在まで残ったのでしょうか
またボルジア家のように他国に移った場合土地の所有などで不利にならなかったのでしょうか
あと王家と貴族の違いも教えていただけると幸いです
当職国語力へきへきで申し訳ありませんがよろしくお願いします
466
しば塾 ◆2Vesh.FSeQ
2022/12/09(金) 21:08:09 ID:JseQ+IWN0
>>465 まずヨーロッパで貴族というのは生まれながらに血縁によって特権をもらえる者たち
つまり世襲による特権階級だと思っておいて下さい
そしておっしゃる通り貴族は王によって任命され地位を保障される存在です
そしてリヒテンシュタインのような公国がなぜ貴族の称号である公なのに国であるのかというと
元々ヨーロッパには皇帝と訳されるエンペラーやカイザー、王と訳されるキングなどと
公と訳されるプリンスの3つの君主の概念が存在し皇帝はローマ帝国に由来する称号であり
ローマ教皇に認められた君主でありましたが王や公には特に大きな違いはありませんでした。
ですが次第に国が大きくなっていく中で公を名乗っていた国が王を名乗っていた国に吸収されたりして
公が君主号であると同時に大貴族の称号でもあるようになったのです。
それと他国に行った場合は私はあまり詳しくないので間違っているかもしれませんが
そもそも当時はあまり国という概念が絶対じゃなかったのであまり大きな障害には
ならなかったと思います、なんなら宮廷に住んでる貴族だっていわば王家の領土に
住んでいると言えますしね。
そして王と貴族の違いとしては血筋にあると思います、貴族はある程度功績が有れば
平民でも成り上がることは不可能ではありません。ですが王は中々そうはいかず
先祖に王や皇帝といった高貴な血筋が求められる場合が多いです。実際
ヨーロッパでは王家が断絶したら他国から王を呼ぶ例が多くありますがこれは
生まれよりも高貴な血筋が重要視されたからでしょう、ナポレオンが王ではなく
皇帝になったのもそれが理由の一つではないかとも言われています。
467
一般名無し質問者
2022/12/09(金) 22:27:05 ID:/lvRN6EL0
廃止された王政を復古しようとする人の原動力はなんですかね(ヴァイマル共和政など)
468
一般名無し質問者
2022/12/09(金) 22:49:26 ID:B4flZ/XM0
世界で初めて植林が文化として根付いたのが日本というのは本当ですか
491
一般名無し質問者
2023/01/07(土) 23:49:26 ID:BPqezwnf0
世界各国の平均年収の一覧が欲しいのでふが、そのようなランキングや統計はありまふか?
調べても豊かな国しか出てこず、貧しい国を含めたランキングが見当たりません
492
一般名無し質問者
2023/01/08(日) 03:06:45 ID:fegPBe6D0
世界全体でジニ係数って出せるのかな?国別地域別ばかり出てくるけど
493
◆P.Ehx9L4jo
2023/01/10(火) 13:47:51 ID:aMu8r5pZ0
494
一般名無し質問者
2023/01/11(水) 03:30:11 ID:Y3wBOZtr0
>>491 ピンポイントで目的のデータがない場合は周辺データとして
一人当たりのGDP(資源国が高めになりやすい)ですとかビッグマック指数を併用して
収入水準物価水準を推し量るしかなさそうですね
495
一般名無し質問者
2023/01/12(木) 16:00:49 ID:bIvHauZH0
>>467 右翼政党にとっての権威、お神輿として担いでるのでふ
ワークニはずっと天皇家がいるから右翼は天皇を担ぐけど、
フランスの右翼はボナパルト家やオルレアン家を引っ張り出さないといけないナリね
「うちの国に王家が無いのは不本意な成り行きの結果で、今からでも復古させるのが正しい国のあり方だ」という立場ナリよ
496
一般名無し質問者
2023/01/19(木) 11:02:10 ID:4LipbMwb0
あげ
513
[´・ω・`] 175.115.152.239
2023/02/20(月) 01:39:39 ID:m2Gw5s/10
当職は志望校に繰り上げ合格した者です
これだけなら単なる喜ばしい話ですがよく考えると繰り上げとかいうビリに近い位置からのスタートで果たして大学についていけるのか不安すぎます
実際中学受験で私立中に入ったら周りの水準が高くなった事で成績が底辺からスタートした苦い経験があるので
519
一般名無し質問者
2023/03/01(水) 16:48:42 ID:VeB76J9P0
>>513 学科によると思われます。
英語がイマイチで英語科英文科等に入ったとかだとあれですが
他の科目が足引っ張ってるだけなら気にする必ありません。
文系だと社会科学系を中心にリセットに近い感じのケースが多いです。
理系でも物理数学の点数が低くて理学部のその学科や工学系に入学とかじゃなければ大丈夫と思われます
生物が苦手で生命科学系や農学系とかとにかく学部学科での教育に直結する科目の成績がどうかってところだろと思われます