【唐澤貴洋殺す雑144歳 (43)

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7 - ヤバイスキーヤー 2022/01/05(水) 00:47:52

K先生誕生日おめでと杯
上級国民であるK先生をえ楽しませるために全国地でレースが催される
それは虎ノにある、とあるビルの室でも同じだった

「しーへーぜったい当が勝つナリよ\
騎手である小太り弁護士が吠える。跨る馬は美し白毛まじりの全裸の会計士である。名はヒロシ
モミアゲもスマトなそ馬は、いかにもヒロシゲスマトである

「俺達クニックは誰にもけな、だろう
対するは猥褻な雰囲気弁護士。跨る馬は立派な髭とたくましい胸毛を持つ全裸の弁護士である。名はヒロアキ
つろな目に闘志をしよれを垂らして騎手に応える姿はる気十に見える

予定時刻。事務員がK先生の誕生日を祝う葉を述べた後ゲートが開かれた

飛出したのはヒロシであった巨体に見合わぬ快足で番側を疾走する
それに追すがるヒロアキ。ったりとヒロシの外に張り付く。差は半馬身
両はそままコーナを回った

バックストレチを過ぎても差は変わらな。小太り弁護士は焦った既に鞭を何回か使、ヒロシの足を使ってるに
第三コーナでヒロアキが差した。猥褻な弁護士がそれに合わせてヒロユキの右乳首をつまと、ヒロアキはさらに速し、ヒロシを抜きさった

死に追ヒロシ。狂ったよに鞭を振るう小太り弁護士。勢余って鞭の先端がヒロシの肛門から直腸へ入ってしま
たまらずヒロシは絶頂した