82 - 一般名無し質問者 2022/07/26(火) 01:06:07 ID:tMglvXLL0
そうして、転生してカメムシになった者達の悲鳴が高く一声発せられると、アンサイクロペディアのカメムシの項目ではの上では、おし重なった時政絢士とべとべとの塊が、沈黙したまま動かなかった。
が、藤原太一の大きなふわぴか鳥は、今や完全に休まったその福島第1原発に力をこめて、ただ独り、ゆうゆうと(74)の膣の中を飛んでいった。
(ふわぴか鳥/横光利一)
>べとべとの塊
汚い(小並感)
次のお題は半日後からナリ