330 - 一般名無し質問者 2022/10/31(月) 06:54:49 ID:0spySnQsI
>>331、>>332を伐つ。 >>333傷つきて死す。 子の>>334、立つ。 >>335、復た之に事ふ。 >334、>>336を復せんと志す。 朝夕>>337に臥し、>>338するごとに人をして呼ばしめて曰はく、 「>334、而>332人の而の父を殺ししを忘れたるか。」と。 (十八史略)