356 - 一般名無し質問者 2022/03/22(火) 19:04:36 ID:wCpy+zHv0
ウクライナのクレバ外相インタビュー。中身で注目は、
・ラブロフでは決定権が無い。プーチンと直接話す必要
・中立化ありきではなく、重要なのはいかなる安全の保証を確保できるか。
ブダペスト覚書の失敗は繰り返さない。
「中立だけでは解決策にならない。安全の保証が答え」
中立と安全の保証に関する部分はこちら。
構造的問題は、安全の保証が強固であればあるほど(特に米国の関与が増加すればするほど)、
中立とは離れていくこと。しかし、安全の保証が無い限り、たとえ露軍が撤退しても翌日にまた侵攻する懸念が消えず、それでは停戦にならない。
このクレバ外相インタビューでは、この箇所も話題ですね。
侵略初日に助けを求めるウクライナ大使に対して、
「でもねえ、正直にいうと、もし全てが最大48時間で終わり、
新たな現実がやってくるとしたら、なぜいま助けないといけないのか」
と述べた「欧州の極めて影響力のある国」の副大臣・・・。
https://twitter.com/MichitoTsuruoka/status/1505525580820672512
鬼畜杉内
どこのドイツやろなあ…