352 - 一般名無し質問者 2022/03/22(火) 01:15:49 ID:lP7dIlIU0
プーチン氏に重なった「誤算」とは…「失敗国家」と見下し、48時間での政権崩壊を計画か
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220303-OYT1T50052/
古い記事ですが
可能性の一つですが、超大国の専制的指導者がなろう作者並のガバガバな認識と見通しで戦争おっぱじめるとか地獄
NATOってよりは主要メンバーの米英に嫌な思いってとこですかね
NATOにボコボコにされたセルビアは現実のメリット考えてEU加盟志向優先なのか対露非難決議に賛成票投じてます
亀レスですが仏露間は君主制時代から交流ありますからね
フランス料理が一度に出てこないで小出しにするのも
寒いロシアでは一度に出さず少しずつ出したほうが客に温かい料理を提供できるっていう慣習の影響受けたり
仏露協商とか三国干渉とかで仲良かったり
またフランスはNATO加盟国で核保有国なのは確かですが1966-2009年の長期間にわたって離脱していたので
ゴリゴリの対東強硬色は薄いですね
米国に対してもイラク戦争時に「同盟すれど同調せず」など独自路線ですし(NATO離脱もそういう面が)
マクロン自身のパーソナリティとしても夫人と同年代のメルケルやプーチンといった60代終盤の人心をつかむのがうまいという評価もあります