68 - 一般名無し質問者 2022/07/06(水) 16:05:32 ID:m+ct+RXhI
一同:ない。
とは言え人によって練習法の得意不得意あるのは感じてるので自分に合った練習法を見つけるのが近道ではある
個人的には
・現実風景のスケッチ
・現実風景の写真の模写
・いわゆる「基礎がしっかりしてる絵」の模写
・写真やドラマのワンシーンのトレス
・基礎がしっかりしてる絵のトレス
・公開されてる作業工程を全部そっくり真似る
・公開されてる作業工程をトレスの要領で上からなぞる
辺りから自分が得意なやつを見つけるのがベターだと思ってる
少し注意なのは「どれかひとつが滅茶苦茶向いてるケースは稀」だということ
向いてる度が最大10だとすれば、基礎がしっかりしてる絵のトレス5:基礎がしっかりしてる絵の模写3:現実風景のスケッチ2、みたいな感じで向いてる練習法がバラけてる感じが殆ど
向いてるってのは上達を実感しやすいとか長時間集中できるとか楽しみながらやれるとかそういうのひっくるめてなので何をもって向いてるとするかも人によって違うのも注意
それぞれ一週間くらいすればなんとなく向き不向きは分かってくるのでまずは色んな練習法を試して自分はどんな描き方(練習法)が好きかを知ることが大切
少しでも向いてる(上達を実感出来る)と思ったら月一でも良いので練習に取り入れて、もし滅茶苦茶向いてると感じるのがあれば毎日数分でもいいので練習を重ねると一年も経たずに依頼募集したら同人依頼が数件貰える程度には上達するはず
長文スマソ