84 - 一般名無し質問者 2022/01/13(木) 13:49:18 ID:B4sONg6q0
ウイルスが形成される際(スパイクタンパク質などが細胞内にとどまり、宿主を突き破る直前)の組み立てにあたる段階で混入した可能性が高いにせよ、それを検証する手段がないわけで
めちゃくちゃ非人道的な方法として、混合させた株を人体で増殖させて
それをまた人体に感染させてから、そのウイルスをタンパク質方法と遺伝子的方法で検出すれば…とは思いますが人道以前にこんなのやる価値唐澤貴洋なので…
いずれにせよ研究所の言い分は「わかる」が実験内汚染や複数株感染と横槍が多く
とやかく言えません、あくまで可能性の段階だと思っていただければと思います
当職の拙い知識ではこれが限界です