76 - 一般名無し質問者 2021/12/03(金) 10:59:01.27 ID:wnGtblWX0
モンサントの遺伝子組み換え綿花を指しているので有ればの話ですが
対害虫用(ガ/蝶類)にカイコ卒倒病菌由来のBtタンパク質を導入していて害虫が食べるとココアサーバーになって死にます
これは虫の消化液が塩基性であるため効力を発揮しますが、人間の胃は酸性なのでただのタンパク質として分解されてしまいまふ
で、これを曲解した遺伝子組み換え反対者がヒトならうんたらと言っているだけに過ぎません
芳香族アミノ酸を合成できなくするグリホサートに対しての耐性なら違う芳香族アミノ酸合成回路をねじ込んでいるので…
今のところやれ危険だのとか宣うのは陰謀論者みたいな頭唐澤でふ
ただ遺伝子を組み替えはしているので管理と監視は続行すべきだと思いまふ