248 - 一般名無し質問者 2022/10/03(月) 08:07:09 ID:0urrDsRb0
国内マスコミの広告市場で圧倒的シェアを持ち、反日マスコミの総本山、黒幕ともいうべき、電通という会社。
年収2000万円に達する者もザラで、国内の企業では破格の待遇。
しかし打ち合わせや接待費など、D社のスタッフには会社から一切の経費が出ない。出るのはタクシー券だけ。
要するにタクシー券以外、一切の経費が出ない会社(ただしこれは、近年になって多少事情が変わっている可能性があるが、長年それが続いていたのは事実)。
ではD社のスタッフは、接待等で支払ってしまったクライアント(=俗に言うスポンサー)にかかる営業経費をどうするのか。
すべて仕入先に負担させるのである。出費分の領収書を受け取り、自社でなく外部の仕入先に回して負担させればよいのだ。
D社の社員は、基本的にサラリーマンでありながら、事実上の自由業だ。普通の会社の常識なんて全く通用しない。
各担当は、好みの仕入先に資金をプールしては、ウラ金使い放題。
そしてサラリーマンなのに、自分で確定申告している社員がやたら多い。
電通社員からは、国へのサラリーマンの源泉徴収制度廃止を求める要望が何度も出ている。
何にも業務なんかやらない会社に「毎月100万円やるから、毎月80万円戻してくれ」、こんなのはザラ
(しかし、これは大手TV局や雑誌社とかでも同じ。番組プロデューサや編集長とか、ボロ儲けできるということ。だから実際に番組制作に当たるスタッフなんて、スズメの涙の薄給になるのだ)。