58 - 一般名無し質問者 2021/08/28(土) 21:04:43.57 ID:C1Cb3UD20
マヨケーよりWhonix→筑波についての解説
60 :一般カタルーニャ人:2021/08/28(土) 12:58:05.72 ID:DUbTcLLj0
https://blog.cheena.net/8
これ読んで下さい
後はTCPの筑波.ovpnファイルを落としてネットワークのVPN設定開いてファイルからインポートを押して落とした.ovpnファイルをインポートし、接続すればWhonix→筑波の完成でふ
仮想OSにOpenVPNのパッケージが入ってない場合はターミナルさんを開いて
sudo apt install openvpn
などのコマンドでOpenVPNをインストールして下さい
スレチ長文になってしまったので唐澤貴洋殺す
64 :一般カタルーニャ人:2021/08/28(土) 14:15:06.50 ID:DUbTcLLj0
おそらく善意なのだろうが勝手に当職を名乗らないで頂きたい
まずT orはUDPではなくTCP通信を匿名化する串なのでWhonixネットワークでのVPN接続はTCPでしか不可能
次にWhonixのゲートウェイはT orネットワークのみで通信する仮想LANを提供する為、たとえば仮想Ubuntuにインストールの時点からWhonixネットワークだけを用いればその仮想Ubuntuから生IPが漏れる事は無い(ホストOSやWhonixゲートウェイから漏れる可能性はあり得る)
なのでWhonixを設定したゲストOSで筑波にTCP接続してもそのセッションで生IPが漏れる可能性はまず無い
ホストOSの生IPでVPN Gateのサイトを踏んだとかの状況証拠から類推される可能性はある
二度もスレチ長文を垂れ流してしまったがどうしても書きたかった事なので唐澤貴洋殺す