351 - 一般名無し質問者 2022/10/26(水) 07:30:58 ID:lJNde2Cf0
2000年4月16日、メンバーの一人がオウム真理教の修行の一種である「温熱修行」の最中に死亡する事件が発生している。「100℃の温熱修行をやれ(実際に100℃だったかは不明)」と指示したのは北澤優子だったが、この時は事故として扱われ立件されなかった。
ケロヨンクラブでは他にも坂を転がり続ける「コンコロリン」という修行や、氷を1キログラム砕かず飲み込む修行、生きたミミズ千匹を食べる「ミミズ供養」など常軌を逸した修行を行っていたという[1]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%AD%E3%83%A8%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96
原点に帰るとか言いつつもはや不殺生の戒をかなぐり捨ててて草
オウムって一応動物性の食品は排除してた(ただし特別な報酬として一時的に許可したことはあるが、そういう悪い意味でいい加減なところがオウムらしい)けど、
この場合は積極的に殺してるからな