283 - 一般名無し質問者 2022/05/19(木) 15:17:46 ID:+CRRieF10
政治に参加することで自らの宗教の影響力を拡大し、ゆくゆくは国教にまで発展させる壮大な計画がありました（日本シャンバラ化計画）
民主的なプロセスの挫折が、のちのテロリズムに訴える路線（ヴァジラヤーナ）の起点となったと指摘されます（ただし、かの坂本弁護士一家惨殺事件は選挙前ですから、そうした反社会的な性質はかねてよりのものであることは申し添えておきます）
ちなみに公明党の母体である創価学会も、かつては「王仏冥合」「国立戒壇」といって、日蓮の教えを日本の中枢に据えることを目指していましたが、昭和四十五年に断念しています