262 - スッカー 2022/03/13(日) 23:02:08 ID:+G2XbIH40
現地の教団員が購入した土地の一部は現在もオウムの教えを信じる者たちが拠点として所有しており東欧にもそういった場所が何か所か存在し摘発された事例も確認されています 2016年のモンテネグロでは55人以上の信徒が警察に一時拘束されていますがその中にはサマンタバドラ師(大阪支部長)らアレフの幹部もおり、海外信徒は現在も日本の教団本体から直接指導を受けていることが確実視されています