52 - ニヒケー元コテ ◆AbDmhTCTZY 2021/07/18(日) 22:11:28.57 ID:7dGJyGS20
1+2+3+4+5ー6+7+8+9=33
(1+2×3+4+5+6+7+8)×9=333
並び替え可能ならもっとありそうでふ
ベクトルは正直パターンが限られているので慣れれば安定した得点源になりまふ
なのでフォーカスやチャート式(黄色か青がいいかも)で似たような問題を何度も解くに尽きまふ(数学が超苦手なら白チャでもいいでふ)
一次独立の使い方、直交の際の内積0、共面条件(係数の和が1)の使い方こそベクトルの得点を左右すると言っても過言ではありません
一方確率・整数・数列はさまざまな分野を組み合わせるだけでいくらでも難しくすることができまふ(作る側の意見)
ベクトルとは違ってさまざまな角度から考えないと解けない問題もあるため、微積のようにただただ面倒な計算をして何とかなる話ではありません
これもさっきと一緒の話にもなりまふがまずは標準問題である程度パターンを習得してからは後は経験あるのみでふ
融合問題の演習は過去問が最適でふ
上位大学は確率漸化式や整数と数列の融合問題が大好きでふので難易度はインフレしがちでふ
この辺は満点取れることの方が珍しいので難問でも可能な限り部分点を取ろうという意識が大事でふ
導出過程はなるべく記述しておくことが部分点に繋がりまふ