恒心教の在り方を考えるスレ (51)

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7 - がん患者さん 2016/12/01(木) 13:38:28.70 ID:VePmmJMa0

>・行動派教徒への援助金は必要なのか?(行動に掛かる費用から賠償まで自己責任であるという指摘が考えられる)
安藤の件で完全にマヒしているが行動に掛かる費用、賠償まですべて自己完結させられる教徒のほうが少ない
大多数の教徒はおそらく民事や示談の段階に入ったら福嶋のように数十万円の借金と前科だけが残る最悪の結果で終わるのは確実
そんなところに喜んで突っ込んでいくような教徒は少ないであろうことは容易に想像できる
そのようにすべて自己責任で終わらせていた場合行動派がすぐに尽きてジリ貧になるのが予想される

>財源
ナリ速達をはじめとしたアフィカスのパイを奪い取る形でのアフィブログの運用等が想定できる
ただしこれは安定性に欠き、嫌儲出身教徒の反発が容易に想定できるため代案が必要

>・誰が管理するのか?(着服や紛失等のリスク)
名前が割れている教徒か稼いできた教徒が名前を開示して管理するのが理想
しかし無理だろうから公開帳簿で管理するあたりが現実的

>上級会議のリスク
公開審議であるのが理想だが上級会議にならざるを得ないと思う
行動実績をリスト化して公開投票後それらの教徒に対する配分を審査担当の教徒が決めるのが現実的な案

それにそもそも上級会議がリスクであるという考えがおかしい
藤原達がやっていた事が問題視された理由としては、
・ほかの多数派の教徒を迫害する方法を秘密裏に模索していた
・そして実際に先導をして実害をこうむった教徒がいた
このことが問題なのであって上級会議と称される秘密裏の会話そのものには問題はないと思われる

ただ藤原のような上級会議化を防ぐため会議内容をまとめて報告して内容次第で弾劾できるシステムを作る程度のことは必要