5 - がん患者さん 2016/05/29(日) 21:54:48 ID:hQKYE9Dw
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりに副理事長のモノが私の中を動くたびに膣内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。
「うぅっ…あぁ…副理事長…気持ちいいです。」
「俺もだ…」
「良かった…副理事長も私で気持ちよくなってるんですね…っうん！」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
ピストン運動を続けながら副理事長が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「私も…イキそう…副理事長、今日私安全日なんです。だから…中にっ！」
「山岡っ…もう限界だ…」
「はい。副理事長、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
副理事長はそのまま私の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が私の子宮に注がれていくのが分かる。