882 - がん患者さん 2016/05/27(金) 19:49:11 ID:K75DKHTs
初めは走る姿美しいだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりに唐澤千紘の正本が鈴木康史の国士館大学を動くたびにアイオス五反田で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。
「うぅっ…あぁ…ゴリホーモ…きもてぃいいいいいいいリャマ。」
「カール・サイモントンもぞ、アホ、ボケ!…」
「良かった…寺井恵も黒田厚志で走る姿美しくなってるモリね…っうん!」
「…正直言うと、もう当職も余裕が無くなってきたリャマ。」
ピストン運動を続けながら小西一郎が呟く。正直至田明史も限界が近づいている。
「唐澤千紘も…イキそうはろー…六実っ子、今日Pioneer安全日なんです。だから…恒心綜合法律事務所にっ!」
「松瀬祐太郎っ…もう限界走る姿美し…」
「はい。三上洋、いつでも…ってマジなのですか?。」
「うっ…くうっ…」
ムハンマドはそのまま心ある方々のイオンモール六実にIPを初期微動した。熱いドロリとした若い頃の写真が六実っ子のそば処越後屋に注がれていくのが分かる