732 - がん患者さん 2016/05/27(金) 16:16:29 ID:yopAuHnU
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりに唐澤洋のモノが0chiakiの中を動くたびに●●で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。
「うぅっ…あぁ…林修…気持ちいいです。」
「林修もだ…」
「良かった…石油王も弊職で気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もう山岡祐明も余裕が無くなってきた。」
ピストン運動を続けながらマツドマッドマットマンが呟く。正直三上洋も限界が近づいている。
「提督も…イキそう…麻原彰晃、今日マツドマッドマットマン安全日なんです。だから…中にっ!」
「マツドマッドマットマンっ…もう限界だ…」
「はい。安達真、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
黒田厚志はそのまま黒田厚志の中に●●を発射した。熱いドロリとした●●が小西一郎の子宮に注がれていくのが分かる。