【川畑のぶこ】雑談★2【心理療法家】 (1000)

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157 - がん患者さん 2016/05/26(木) 19:33:29 ID:wO17V9dw

>>148
川畑やろ


初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりに長谷川亮太のモノが私の中を動くたびに膣内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。

「うぅっ…あぁ…長谷川亮太…気持ちいいです。」
「俺もだ…」
「良かった…長谷川亮太も私で気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もうワイも余裕が無くなってきたンゴ。」
初期微動を続けながら長谷川亮太が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「私も…イキそう…長谷川亮太、今日私安全日なんです。だから…中にっ!」
「稲垣千尋…もう限界だ…」
「はい。長谷川亮太、いつでも…どうぞ。」
「はぁはぁきもてぃいいいいいいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
帯津良一はそのまま私の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が私の子宮に注がれていくのが分かる。