147 - がん患者さん 2016/05/26(木) 19:10:09 ID:gMbAa0c2
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりに帯津良一のモノが私の中を動くたびに膣内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。
「うぅっ…あぁ…帯津良一…気持ちいいです。」
「俺もだ…」
「良かった…帯津良一も私で気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
ピストン運動を続けながら帯津良一が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「私も…イキそう…帯津良一、今日私安全日なんです。だから…中にっ!」
「川畑のぶこっ…もう限界だ…」
「はい。帯津良一、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
帯津良一はそのまま私の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が私の子宮に注がれていくのが分かる。