144 - がん患者さん 2016/05/26(木) 18:58:59 ID:kQzAxEMI
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりに祐一のモノが私の中を動くたびに膣内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。
「うぅっ…あぁ…祐一…気持ちいいです。」
「あたしもクマ…」
「良かった…祐一も私で気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきたクマ。」
ピストン運動を続けながら祐一が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「私も…イキそう…祐一、今日私安全日なんです。だから…中にっ!」
「ヒカリっ…もう限界クマ…」
「はい。祐一、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
祐一はそのまま私の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が私の子宮に注がれていくのが分かる。