24 - がん患者さん 2016/05/26(木) 01:15:53 ID:WZdC/xX.
サイモントン日本支部の主張は主に二つ
「生きる姿勢の重視」と「心地良い死の賛美」だ( http://simontonjapan.com/organization/ )
だがこの2つははっきり言って結構矛盾している
このおかしさは本来のサイモントンの主張が「生きる姿勢の重視」だけであったからだろう
ならば「心地良い死の賛美」なんてカルトじみた考えはどこから来たのか?
で、ここで出てくるのが、今副理事をやっている 川畑のぶこ という女
サイモントン日本支部が出来たのは2002年だが、
こいつが日本に帰ってきたのはちょうど2002年だ( http://www.dansharian.com/profile.html )
こいつは断捨離という概念をガッツリ推してるが、そもそもサイモントンの考えとは合わないしサイモントンが始まった1970年代のアメリカにそんな概念が流布できたとは考えにくい
どういうことかというと、この女が自らの好む概念をねじ込んだ結果、医療が歪んだ宗教になったんじゃないか、ということ
サイモントンの団体の中ではやたら広告やら動画やらの露出が激しいことから、創始者の一人でかつ大きな力を団体内で持っているのではないだろうか
以上が当職の見解です。長々申し訳ない