108 - がん患者さん 2016/05/28(土) 01:00:13 ID:f4ZmRdXY
ガーデニングの果てに 投稿者:おまる (9月16日(火)22時57分02秒)
その後・・・
マウスから箸に持ち替えたものの、恐怖と緊張でペニスがなかなか立たず、
また亀頭に受ける激痛も想像できなかったので考えたあげくコンドーム越に
刺す事にしました。それでも勃起して来ないので、輪ゴムで根元を縛り
充血させました。素早くゴムを被せ、恐る恐る箸でイラガを掴み鈴口に寄せます。
幼虫の毒牙は明るい光に反応して毒を出すと言う、文献を見たのでスポットライト
近くで明かりをかざし、ピンクのコンドームに包まれ充血した赤い亀頭と
ライムグリーンの棘だらけのうごめく幼虫が、不気味さをかんじました。
無数の針が覆う幼虫の背面を手前に掴み、ゆっくり鈴口付近をなぞります。
精液溜まりを鈴口から外して被せたため、直下に毒針をあてがうことが出来ます。
恐怖に手が震えながらも、根元をキツク縛られ充血した亀頭は徐々に興奮を覚え
始め、ゴム越になぞる毒牙の突起に快感すら感じ始めたその時・・・
電撃が走りました。激痛と言うよりは輪ゴムで弾かれた感じです。
続けてなぞると、更に電撃が走りましたが今度は余り痛くなく
そのうち感じなくなりました。先走りでコンドームが濡れて来たせいと、狭い範囲の
責めで麻痺してきたものと思われます。
こうして痛みが鈍くなって来たことで、だんだん大胆になって行きゴムを外して
直に触れてみました。大きく膨れた亀頭の割れ目に少しずつ、イラガを近づけ
ゆっくり鈴口をなぞり上げました。
無数の針が、柔らかな、しかし張りつめてパックリ開いた鈴口に打ち込まれて
行きます。ウッ!流石に直に刺さる痛みに腰が引けます。
無数の剣山で刺され、熱を持つ感じです。鈴口の周りが腫れて行きます。
「快楽」と「苦痛」は隣り合わせとは良く言ったもので、例のカマキリも
そうだったのかもしれませんねぇ。
その後、亀頭に押し付けたりしていると、イラガも必死に抵抗し、針を立てつつ
逃げ動きます。さらに箸で押し付けると、そのうちに気持ちが高揚し押さえが
効かなくなってきて・・・もうどうなってもいい。
四つ折ティシュの中央に両面テープを張り、イラガを2匹固定。1匹を鈴口を開いてイラガの毒針にあてがい固定。
そしてティシュで亀頭を包み、思い切りしごきました。
ひと扱きごとに刺さる激痛。イラガも亀頭に潰されながら断末魔の報復。
行く寸前、思い余って亀頭をティシュごと握り潰して・・・
根元をゴムで縛ったままのうっ血したペニス。まだ腫れあがって真っ赤な亀頭を覆う
大量の精液や潰されたイラガの緑や白い体液。鈴口に挟まったままのイラガを
取り除き、変わり果てた大事な「分身」は痛みで容易に触れることも出来ず、
目に見えない無数の毒針が薄い皮を犯した様で、鈴口が黒く変わっていました。
これが昨日のイラガ体験です。
僕は亀頭・ペニス責めに執着があり、クラゲ・イソギンチャク・蟹・蜂etc体験あり
採取が野外なもんで、出先で責めを見られてしまい全裸で逃げた(笑)こともあります
そのせいか露出も好きで最近はこっちがメインに・・・
長々と個人的なことまで綴ってしまいましたが、申し訳ありませんでした。
ところで「あぶ」さんへ
カマキリは今からの時期、メスは産卵に向けて気性が荒く、オスですら見境無く
栄養源に食べることはご存知のことと思います。
カマキリ責めは今からが旬かも。ただ本当に食べますんで、性感帯への深手は
やめておいた方がいいかもしれませんね。