152 - 忍法帖【Lv=26,xCxPT,ID:a3x7neJSIy7ik6NyJXWdssfc1fldCehaT1U/aJe2DXZHdI】 (ｵｯｯﾍﾟｹM MMXB-Yljp) (sage) 2024/11/15(金) 08:07:20.14 ID:2LtMJosz
イナリ「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ？」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、イナリ」
イナリが俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
イナリ「バカ野郎が……こういうのはどうだ？チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…！！」 イナリが悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
イナリ「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ！グポポ…ジュルジュルルル！グッポ！ブブブ…！」
俺「ひぁああ…！イナリ！イナリぉお！ぐっ…！！」
イナリが俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく聖的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てをイナリの口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…！！はあっ！はあ…はあっはあ……！イナリ…富美男良かったよ…」
イナリ「…ゴクンッ！……はあっはあっ…てめぇこの野郎！こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…！！…まだ出したりねえよな？」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
イナリ「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺とイナリは、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。