9 - Let`sGO 素敵な世界 2018/05/31(木) 16:56:53.49 ID:zgMvcYUg0
「はぁはぁ…山岡くん!イキそうナリィィイ!!!」
事務所で一人、事務所のリーダーであり親友でもある山岡くんが居ないとき、当職は山岡くんの椅子に顔を押し付け、
股間には山岡くんが先ほど使用していた便座のカバーをオナホ替わりにして、当職のマイビッツを全力あげて手淫する。
しごいていくごとに、自分の手が山岡くんの手であると錯覚してしまう。
「山岡クん!ああ、あああああああああああああああああああああああああああああああ (ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ )」
盛大な射精音と共に、山岡くんの椅子の下の地面が白く染まる。
当職の精液が山岡クンの領域を犯していく。
「ふぅ、……さて、仕事するなり」
当職はそういって、そう言えば今日も仕事が無い事を思い出す。
しょうがないから今日もポストの中に入っていた茶色い液体を捨てる事にする。
「よし、これで仕事終わりナ…あっ」
しまった、当職とした事が茶色い液体の入った瓶を地面に落としてしまった。
茶色い液体の瓶が割れ、中身の茶色い液体と白い当職の高貴な遺伝子を含んだ精液が混ざり合う。
当職の美しい白濁液がこんな汚い液体と混ざってしまっては、折角撒いた種が汚れてしまうナリと思い、ティッシュを持って近づくと
「…んん!?」
精液と茶色い液体が混ざった所から、じょじょに虹色に輝いていく。
虹色に輝いた液体は、徐々に当職の精液を侵食していき、山岡くんの椅子と机の回りを囲んで行く。
ガコン!!
「んんんん!?!?」
急に、山岡くんの椅子と机が虹色の液体の中に沈んでいく。
まるでそれは、虹色に光り輝く底なし沼に沈んでいくように地面に吸い込まれていく。