333 - 腸快性求 2018/05/01(火) 02:30:12.57 ID:hQeOUHcA0
本スレに投下したものを転載
懲戒請求とは特定の役職に就いてる者が不祥事を起こした際に一般市民が処分を求める事ができる制度である
主に弁護士として不当な行いをした者に請求されることが多く、大半はいたずらや懲戒に値しないレベルのものであるが極稀に弁護士会が全力で支援するほどの大悪党も現れる
今全裸に縄を後ろ手に縛られているこの男、唐澤貴洋もまたその一人である
全面強化防音ガラス張りの処刑室には貴洋と、それを取り囲むように紙袋をかぶった処刑人集団・便誤士しばき隊が並んでいた
大切な身内の無残な姿を見せられることになる父洋と同僚の裕明が必死に拳で叩いて無罪を訴える
もうひとりの同僚の祥平は弁護士を辞め、家族とゴールデンウィークを満喫しているのでこの場にはいない
しばき隊の海パンの中からうっすら森という文字の見える既に封の切られた封筒が取り出され、中の手紙を読み上げる
「被請求人弁護士唐澤貴洋弁護士!東京第一弁護士会所属!」
「……はい。」
「貴職は何の罪もない少女を誘拐し、性的暴行を加えた事例が報告されている!このことに関しては事実か!」
「……。」
口を開かない貴洋の尻に男のムチが入る
「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
痛みに思わず脱糞する貴洋をよそに男は言葉を続ける
「しらばっくれても無駄だ!以前事務所を構えていた森タワーの一室にお前が監禁したと思われる少女の遺体が見つかっている!」
スピーカーを通して身内の罪状を淡々と聞かされる外の二人の表情は青ざめていた
何故ならこの一件、積極的な協力こそしていないものの、部屋自体は施錠もなくよく出入りしていたのだ
これは貴洋のこの行いをわかって見て見ぬふりをした
それどころか少女たちと一緒に貴洋に犯されていたこともあり、これはすなわち共犯である
貴洋の刑の執行が終わったら次は自分だという現実を突きつけられてるも同然であった
しばき隊の男が再び彼に怒鳴るように問う
「どうなんだ!」
「……はい。」
貴洋はあっさりと罪を認めた
事の発端はある配信サイトでのある出来事だった
貴洋自身が童貞であることを口滑らせてしまい、その場が冷たい空気になったこと
また彼を信仰するカルト教団の者から大バッシングが起きたこと
職場でも彼を見る目はやや冷たく、それらのストレスがとうとう爆発し、このような凶行に至ったのだという
彼は手当たり次第に誘拐した少女を犯し、物足りなくなったら裕明や洋も犯した
祥平はお気に入りのピンサロでチンコフェイスの青年とエロトークに花を咲かせていた
全ての罪と罰を受け入れるかのようにうつむく貴洋
それを見下す形でしばき隊は判決を下す
「貴職・唐澤貴洋の弁護士資格を本日をもって剥奪し、弁護士会も除名!法律事務所クロスに無期限の営業停止命令を下す!」
「……。」
目を強くつぶって涙をこらえる貴洋
しかし男はニヤリと嗤い、絶望に落ちた彼を更にどん底へと叩き落とすことになる
「これだけではないぞ?これからお前のプライドを全て踏みにじってやるんだからなぁ……?」
「何を……するナリか?これ以上当職になにかしようものならそっちの首がとぶことになるナリよ?」
「そう言ってられるのも今のうちだぞ今やタダの一般下級国民のブタが。」
男の手に持っていたのは、変わった形をしたアナルバイブであった
膨らみの部分はまるで鱗が重なっているかのようで、引き抜く際にはかなりの痛みを伴う、性交用というより拷問用の特別仕様であった
貴洋はそれを見て怯えていたが、それはこれから受けるであろう肉体的な痛みにではない
なぜなら……
「この特注の弁護士バッヂで作ったバイブでお前の弁護士である自尊心をまとめてすり潰してやる!まあ二つ以外は全部レプリカだがなぁ?」
そう、彼が心の拠り所にしていた弁護士というアイデンティティをブチ壊すかのような物に怯えていたからだ
肉体的に死にはしないだろうが、これは彼への死刑宣告と同義であった
「あ……嫌……やめてほしいナリよ……それを刺されたら当職はもう……。」
今まで淡々と罰を受け入れてきた貴洋が命乞いを始める
尻からはもう出るものもないのか、恐怖で腸液がダラダラと漏れ出していた
しかしそれを聞き入れることなく、白い豚をうつ伏せに叩きつけ、バイブの出力を最大にして尻に突っ込んだ!
「イダアアアアアアアアアアアアアアア!!!!どうじょぐにっなにをずるなりがっああああああああ!!」
「何が当職だ!お前はもう弁護士じゃねえだろ!黙ってイけ!」
男がバイブを一気に引き抜く!それと同時に腸壁がガリガリと削れて血と肉とコーンとニラが痛々しく漏れ出てくる!
「おっごおおおおおおおおおおおおおお!!!!!あああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
貴洋の悲痛な叫びはその痛みによるものか、あるいは自らを象徴する勝者の証によって傷つけられてるという事によるプライドの崩壊する音か
男の手によってピストンは続き、その様子を外の二人は食い入るように見ていた
その手は自らの一物を必死にしごいていた
ピストンを続ける男を他所に、他のしばき隊は貴洋の前に並び海パンからギンギンになった魔羅を出す
それをもう完全に壊れてしまった貴洋の口に突っ込んだ!
「モゴオオオオオオオオオオオオ!!!モムグウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!」
「おっと噛むんじゃねえぞ!少しでも傷が付けばお前をナイフでめった刺しにしてやるからな?」
精神的な死は恐ろしいものだが、やはり動物の本能として肉体的な死も恐れた貴洋はそれまで叫んでいたのをやめて奉仕を行う
何故今まで苦痛を感じていたのにも関わらず急に奉仕を始めたのか
貴洋はこの行為に興奮していたのだ
童貞を捨てたあの時よりも、童貞と笑われていたあの時のほうが気持ちよかったのと同じように
ついに自ら腰を振り始め、AVで得たにわか知識で口で奉仕を行う
その様子は、どこか吹っ切れていたようにも見えた
自らの罪を認め、精の快楽に身を任せたこの行為
これこそが自らの追い求めた優しい世界ではないだろうか?
「オラッ!そろそろ出すぞ!お前も一緒にイけ!」
男が貴洋の頭を掴み、ピストンを強める
それと同時にバイブの抽送を行っていた者も動きを早める
ケツからはもう血ではなく、快感で分泌された腸液のみが漏れ出ており、締りも強くなってきた
そして……
「んぶううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
貴洋は絶頂し、男の精液を喉の奥で受け止めた
漏れ出た糞は、刑の執行前食べたリンゴ飴のものか、あるいは彼の中のカルマが洗い流されたのか……
「次はお前らだ」
外でうなだれる二人組の前に、しばき隊の一人が現れる
彼らが必死に叩いていたガラスは、白い涙に汚れていたのであった
その後、性で優しい世界を作ろうとした懲りない貴洋は捕まり、これまでの余罪を追求され死刑執行、無事死亡した
洋と裕明は資格を剥奪された後知り合いの会計士の紹介でゲイバーに勤めることになり、乳首にダメ出しをされながらもそこそこの人気を得て充実していた
祥平は仲良くなったチンコフェイスの青年に紹介された彼の母親と蜜月の関係になっていた