150 - 名前が出りゅ!出りゅよ! (sage) 2017/11/11(土) 06:11:25.42 ID:6/4Ei2rh0
今日はポッキーの日。
しかし、ただポッキーを食べるだけというのもつまらない。
だから、あえて僕はプリッツを持ってきた。
「それじゃあ、僕が面白いものを見せてあげますね」
そう言うと僕はプリッツを1本とり、自分のアナルに挿し込んだ。
七割ほど入れてから引き抜いたプリッツには、僕自身のチョコレートがねっとりと付着していた。
そう。まるでポッキーのように。
「どうです? からさんも僕のおしりの中でポッキーを作ってみませんか?」
そう言ってみると、彼は手をパチパチと叩いて喜んだ。
彼がプリッツを1本ずつ手に取り、僕の中に突き立て、引き抜く。
肛門性交じみたその行為に微かな快感を覚えつつ、僕は、一心不乱に手を動かす彼のことを見つめていた。
ポキポキ。
「あっ! つよすぎちゃったナリ」
たまに失敗もあったけれど。
僕と彼は心ゆくまでポッキーを作った。
今年のポッキーは、ほろ苦いくてちょっとしょっぱい、大人の味だった。