6 - 6/8 2016/11/24(木) 16:49:15 ID:/xsj/BnU
午後6時の事である。
洋は今晩の夕飯のコロッケを作るべく茹でたじゃがいもを彼のアナルに入れ、山本が手に持っているアナルバイブにより潰そうとしていた。
この事務所での何時もの、平和な調理の光景だ。
そこに豚肉(38)を引き摺って山岡が帰ってきた。
「洋さん、からさんを連れて来ましたよ。」
その言葉を聞いて洋は急いでアナルからじゃがいもを取り出してボウルに一旦戻すと、彼の尻が貴洋に向くように仰向けになり、両の手を彼自身の菊門に向かわせアナルを全開にした。
「たかひろ、おかえりなさい。」
おかえりの儀式の始まりである。
さて、洋のアナルはしっかりと拡張されているもののそのままでは豚肉(38)を洋の中に回帰させることはできない。
肩までならば何とかならないこともないが豚肉(38)の糞デカイ胴体を押し込むことは不可能であるからだ。
山本と山岡は手馴れた様子で粉砕機を倉庫から取り出すと躊躇うことなく豚肉(38)を投入口に投げ込み、機械を起動させた。
モーターの駆動音、大便の飛び散る音、骨の砕ける音と肉が潰れる音が鳴り響く。
洋はさっきの体勢のままアナルをひくひくさせながら待ち続け、山本と山岡は洋の腸液混じりのじゃがいもを使ったコロッケをつくっていた。
後はコロッケを揚げるだけ、というところで粉砕機はその動きを止めた。豚肉骨粉入り大便(38)が完成したのである。
「山岡、俺はアレ(38)を洋に注いでくるからコロッケを揚げておいてくれ。」
山岡はそう言うと肉と骨と精液の入り混じった大便(38)を粉砕機から取り出し、洋に注ぎ込む。
大便(38)を注ぎ終えるとエイナスストッパー10を洋のアナルに捩じ込み蓋をする。
「これで懐妊しただろ。」
山本はキッチンタイマーを5分にセットし、コロッケの調理を終えた山岡と雑談に興じ始めた。
内容は今日のニュースや政治情勢、法律の話などごくごく普通のものだった。