2 - 2/8 2016/11/24(木) 16:40:37 ID:/xsj/BnU
動画は洋、貴洋、山本の見るに耐えない三連直ケツセックスで始まった。
山本の巨大なイチモツが貴洋の肥大した臀部に隠された菊門に容赦なく叩きつけられ、その衝撃は貴洋の体を揺らしながら貴洋のポークビッツを介して洋へと伝わっていく。
貴洋のアナルは山本のイチモツにしっかりと埋められ、山本の精液は余すことなく貴洋の奥深くに注ぎ込まれていく。
しかし貴洋の貧相なポークビッツはしっかりと拡張された洋の菊門を埋めるには些か小さすぎたのだろう。
ペースト状の糞便とゲル状の精液が混じりあった液体とも固体ともつかぬ茶色の何かが洋と貴洋の足を伝って事務所の床に落ちていった。
画面に表示されている時間は午前6時、夜も明けぬ内から彼らは淫行に耽っていたのだ。
録画した男は午前5時30分にかの事務所の監視体勢に入ったが、その時には既に彼らは窓を開け放った上で行為を始めていたという。
男はそれが法律事務所で発生している現象であると信じられずに30分を確認に費やしたそうだ。
淫行は貴洋が目を覚ます午前8時まで続いた。
そう、驚くべき事に貴洋は淫行を行っていた間ずっと眠っていたらしい。
「昨日は良い夢を見たナリ。かわいいダーキニーといっぱいセックスしたナリ。」
貴洋は目覚めるとそう言い放ち直ぐに日課のアイドル鑑賞を始めた。
洋が産んだ卵を用いた朝食を食べるまで、貴洋はアイドル鑑賞を止めようともしなかった。