2 - 名前が出りゅ!出りゅよ! 2016/11/16(水) 10:52:11 ID:vtsdlVSY
Yさんから、ウチの事務所に来ないかと誘われた。
Yさんは大学の同期で、司法修習も同期だったが、あまり面識はなかった。
彼は中央のロースクールに行ってしまったからだ。
しかし、声をかけてくれたということは、俺に何かを感じていたのだろうか。
俺はすべてをYさんに知ってもらうべく、自らの痴態を曝した画像を返信した。
俺は進学校を出て、東大に入り、「女の子」になった。
いや、すべての女子がドMの変態というわけではないから、女子に失礼か。
要するに、精液便所となったわけである。
今の弁護士事務所ではそれをひた隠しにしていたが、Yさんにはすべてを
知ってもらいたいという気持ちが高まったのである。
Yさんからメールが来た。曰く「一度会ってお話ししましょう」
画像についてのコメントはなかった。
Yさんに、自分の性癖は伝えられたのか? 疑問に思ったが、指定された
ホテルのラウンジに向かった。
Yさんは、今の仕事の内容について聞き、ネットの誹謗中傷に興味があるか、
書籍のレビューが誹謗中傷になるのではないかなど、仕事の話をした。
そのような仕事には興味があったし、今までも仕事には一生懸命取り組んで
きたので、Yさんの話をよく聞き,自分の意見も言った。
いい感じに話が盛り上がったところで、Yさんは
「このホテルの一室をとったので、場所を変えて話しましょう」と言った。
一生懸命ネットの誹謗中傷について考えていたので、頭が回ってなかった
のだが、快く応じた。そしてYさんがとった部屋に入った。
すると、Yさんの顔色が変わったような気がした。
「ここで服を全部脱いでください。あなたを調教します。これからは僕が
あなたのご主人さまです。」
俺は、Yさんによって再び女の子にされたのだった。
そしてYさんの法律事務所に参画した。公認会計士のH氏からは貴重な
話を聞くことができた。とはいえ、H氏は老齢であり、午後5時には帰った。
H氏の長男であるKもいたが、あまり仕事はしていないようだった。Kも
午後5時に帰宅した。
その後がYさんと俺の時間だった。
Yさんは俺を縛り、猿轡をはめ、鞭や蝋燭で責めた。
俺は毎晩エクスタシーを感じていたのだ。