4 - 名前が出りゅ!出りゅよ! (sage) 2016/10/09(日) 23:54:24 ID:9hX7diEo
「いいじゃないか。もし気持ちよすぎて気絶したらちゃんとベッドまで運んでやる
我慢できなくなったら皆にはナイショで、夜寝る前に「タネヅケ」してもいい
洋は何も心配しないで気持ちよくなっちゃえばいいんだよ」
「そ…そうなのかな…?」
「そうだとも。さっき俺達「ちゅー」したろ?だからもう「コイビト」だ
だから当職は洋の嫌がる事はしないし洋の事を大事にする
洋がしたい事があったら何でも言えばいいし気持ちよくしてあげる」
「そうなのか…」
「どうする?洋は当職にどうして欲しいんだ?」
「じゃあまずもういっかい「ちゅー」してくれ」
「うん」
「それといつもみたいにオチンチン入れながらぎゅーってしてくれ」
「うん」
「最後終わった後は沢山頭も撫でてくれ」
「うん」
「気持ちよすぎてオシッコしても怒らないでくれ」
「大丈夫大丈夫」
「腰が動かせなくなったらちゃんと唐澤貴洋も動いてくれよな」
「分かってる」
「そうだ洋。今日はおっぱいの先クリクリしなくていいの?」
「忘れないでくれよぉ」
「あれもしてくれよ。お互いの手握り合って一緒に腰動かすやつ」「時間ならたっぷりあるさ」
「うん…うん…へへへ」
漸く全てに合点が言ったのか、唐澤貴洋が腰を上げると熟成されたもうひとつの性器を割開く
待ちかねたかのようにニチャッと粘着音を出されたそこが当職の先端へと宛がわれた
「じゃあさ…じゃあさ、唐澤貴洋…
今日もいっぱいじゅぽじゅぽして♪唐澤貴洋のオチンチンでたーくさんケツマンコ犯して♪
白くて臭くてあっついネバネバびゅー♪びゅーってしてくれよ♪」
「ああ。任せておけ。それじゃあ…」
「「いっぱいしよう」」