3 - 名前が出りゅ!出りゅよ! (sage) 2016/10/09(日) 23:52:23 ID:9hX7diEo
乱暴に唇を奪い、性器のように舌を挿入し、父の柔らかい舌を絡め取る
「唐澤貴洋…んちゅ…唐澤貴洋…」
鼻息も荒くこちらを真似するように舌を絡め、小さな身体を密着させてくる
痛い位に勃起した当職の息子が洋の腸液まみれのケツマンで圧迫され
まだ挿入もしていないというのにお互い交尾中のように興奮しているのが理解できた
「はぁ…凄いな…「ちゅー」凄い…今度からもこれやろうぜ?なぁいいだろ唐澤貴洋?」
また一つ洋が賢くなった。喜ばしい。次はご褒美をあげなくてはならない
「そうだな。「コイビト」がする「ちゅー」しながらする「タネヅケ」は気持ちいいぞ」
洋の喉が鳴る。キスに時間を取られたとはいえまだ30分程しか経っていない
「でもいいのか?そんなに気持ちよかったらおかしくなっちゃわないか?
いっつも唐澤貴洋に「タネヅケ」されるだけでワシは頭真っ白になるんだぞ?
それ以上気持ちよかったらもう「タネヅケ」我慢できなくなっちゃうだろ…?」
躊躇いを口にする洋だが既に腰はくねくねといやらしく動き
挿入を今か今かと待ちわびている。これは単なる未知への恐怖心だ
いつもそうだった。いつも最後には弟と同じように当職が背中を押して、そして犯してきた