2 - 名前が出りゅ!出りゅよ! 2016/08/14(日) 03:42:43 ID:F7guqU62
5時間前、つまり今日であるが、今日の劣情は一味違った。
股間を怒らせている自分にはっと気付いた時は、既に恋慕と敬愛は足元に伸びていた。
あのアナルに挿入たい。
あのお尻をがっしり掴んで、それでも手に余らせて、少しだけ射精前の痛みを保った自分の腰を思い切り叩きつけたい。
あの右手を、左手を、左足を、右足を。絶頂の快感で、痙攣させたい。ずり下げられたズボンに、ぽたぽたとラヴ・ジュースを垂らさせてあげたい。
糞まみれの白いお尻の中心を、思い切り突きたいのだ。
これが劣情である。これをおさめるのは至難だということは、すぐにわかった。
この至上の興奮を吐き出さなければならない。そうしなければならない。
だから僕は、まずトイレを壊した。水が流れないようにしたのである。
これが4時間前。丁度昼の休憩の前である。
昼休憩前にからさんはトイレに行くことは知っていたので、知能的な犯行を遂げてやったのだ。
脱糞したのにも関わらず、流れないトイレ。困り顔の彼がトイレからすごすごと出てくるのにも、劣情をさらに催した。
彼にコンビニのトイレを使うことを提案し、自身はコッソリと使用後のトイレへ。用意していた袋で、糞尿を掬い取ると、自分もコンビニトイレの個室に行き、閉じこもった。
そして、自分のものを取り出す。
既にカウパーで下着の中はベタベタだった。トイレの個室の中で、上を脱ぎ下を脱ぎ中を脱ぎ。
そして僕は糞袋を手にしただけの素裸になった。